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    2021年08月


    コンビニ店員が客と恋仲に。「ちゃんと責任取ってよね」と迫られて… | ニコニコニュース



     夏は出会いの季節である。しかし、出会いのぶんだけ恋愛で痛い思いをすることも多い。僕も昔、夏に始まった恋でとてつもなく痛い思いをしたことがある。

    ◆夏の昼下がり、コンビニにやってきたY子

     Y子と出会ったのは僕が昔、コンビニバイトしていたときのことである。夏の昼下がりの暇な時間帯。店の外ではミンミンゼミがけたたましく鳴いていた。

     僕がレジカウンターに立ってタバコの補充をしていると、Y子がふらりと店に入ってきた。そして携帯電話で誰かと話しながら店内をうろうろと歩く。やがてにレジカウンターの近くまで来て話しはじめた。

    「だから、そんなこと言ったってしょうがないでしょ。もう泣かないでよ」

     まるで小さな子供を諭すかのような話し方だった。

    「うん、それじゃあね。頑張るんだよ」

     しばらくしてY子はそう言って電話を切り、ふうッと大きくため息をついた。

    「大変そうですね」

     そのとき店内に他に客はおらず、暇だったこともあって、なんとなく彼女に話しかけてみた。

    「そうなんですよ。本当に大変なんです」
    「なんの電話だったんですか」
    「私、家庭教師バイトをしてるんですけど、その教え子の中学生女の子と話してたんです。もうすぐ受験だから頑張らないといけないのに泣き言ばかり言って」
    「へえ……」

     彼女はその家庭教師バイトでの苦労について淀みなく喋り続けた。僕はタバコの補充を続けながらその話に相槌を打つ。しばらくして業者がケースに何段重ねにもなった納品の商品を運んできたので、彼女はそこで話すのをやめた。

    「仕事の邪魔したら悪いのでもう帰りますね」
    「あ、ところで名前を訊いてもいいですか」
    「Y子です」

     それからY子は頻繁に店を訪れるようになり、気軽に言葉を交わすようになった。といっても、話すのはいつも彼女のほうばかりで、僕はそれにただうんうんと相槌を打つだけだったのだが。ともかく、そんな日々が半年ほど過ぎた頃のことだった。

    ◆Y子からの手紙

     またいつものようにY子が店に来た。が、このときはいつもと様子が違い、少しもじもじとしていた。

    「あ、あの……」
    「ああ、いらっしゃいませ」
    「これ」

     彼女はカウンターの上にリボンの付いた小さな袋を置いた。

    「これは?」
    「食べてください」

     それだけ言うと、彼女は足早に店を出ていった。

     事務室でその袋を開けてみると、中に入っていたのはチョコでコーティングされたクッキーだった。この日はバレンタインデーだったのである。一個食べてみる。甘くて美味しい。彼女の手作りだろうか。手紙も添えられていた。

    いつも話し相手になってくれてありがとう。もしよければ味の感想を聞かせてください。Y子

     最後に彼女の携帯の番号も記されていた。僕は2個目のクッキーをボリボリと齧りながらその手紙をいつまでもじっと眺めた。

     Y子に電話するべきかかなり迷ったのだが、翌日の朝方、思い切って電話してみた。

    「ふぁい……、もしもし……」

     彼女は寝起きの声で応じる。

    ごめんなさい。起こしちゃいました?」
    「へ、誰?」
    「小林です」
    「え、小林さん! どうしたんですか?」

     彼女は驚きの声をあげ、急にはっきりとした口調になる。

    クッキーありがとうございました。とても美味しかったです。ただそれを伝えたかっただけです」
    「あ、あの、私……」

    「はい?」
    「私のこと迷惑じゃないですか?」

    「いや、ぜんぜん迷惑なんかじゃないですよ」
    「よかった。もし小林さんに迷惑だとか、うざいとか思われてたらどうしようって私、ずっと心配してて……」

     受話器から彼女の啜り泣く声が聞こえた。なぜ急に泣き出したのか理解できず、かける言葉も見つからず、ただ黙って彼女の泣き声を聞いた。彼女が少し落ち着いてきたタイミングでこう切り出した。

    「あの、もしよければ、今度食事でにも行きませんか」
    「行きます!」

     彼女は二つ返事で誘いを受けてくれた。

    ◆「小林さんは私の元カレに似ている」

     翌日の夕方、近所の書店の駐車場で待ち合わせた。すると、Y子はそこにクルマで現れる。

    クルマで来たんですか」
    「さ、乗ってください」

     僕は歩いて適当に近くの飲食店に入るつもりだったのだが、ともかく彼女の運転するクルマの助手席に乗り込んだ。彼女が入ったのは一軒のファミレスだった。

    「小林さんは私の元カレに似てるんですよ」

     彼女はパスタフォーククルクルと回しながら話しはじめた。

    「あ、でも、誤解しないでくださいね。小林さんに興味をもったのは元カレに似てたということがきっかけなんですけど、今は小林さんのほうがずっと好きですよ。私、こんなに人を好きになったのはじめてなんです」
    「そうですか……」

     僕はそうまんざらでもなかった。が、すぐに付き合おうなんて言えなかった。彼女の思いがあまりに強すぎて少し引いている部分があったのである。

    「今日は小林さんの話を聞かせてください」
    「僕の話?」

    「いつも私ばかり話してるじゃないですか。だから、たまには小林さんの話を聞かせてください」
    「僕は別に話すことなんて……」

     結局、このときも話をしたのはY子ばかりだった。食事を終えて店を出る。そしてまた彼女のクルマに乗り込んだ。

    ラブホに連れていかれる

    「少しドライブしてもいいですか」
    「いいですよ」

     僕がそう答えると、彼女は街の中心部から離れていくほうへとクルマを走らせる。車窓の景色からは徐々に光が消えていき、やがて真っ暗な夜の中を外灯の光がヒュンヒュンと一定のリズムで通り過ぎていくだけになる。

    「どこ向かってます?」
    「二人きりになれる場所」

    「今も二人きりですけど」
    「いや、そうじゃなくて……。もっと二人きりになれる場所」

    「具体的にどこですか」
    ラブホ

     僕はドキリとして沈黙する。

    「行っていいですか」

     僕はなにも答えなかった。無言で承諾したつもりだった。彼女のほうもそれを汲み取ってか、しばらくクルマを走らせてから誘蛾灯のように看板のネオンを煌々と光らせるラブホの門を潜った。

     そしてそのベッドの上でのことである。彼女の前腕に無数の切り傷の跡があるのに気付いた。そのうちのいくつかにはまだ瘡蓋が付いている。

    なんですか、これ
    「えへッ、ちょっと切っちゃった」
    ふーん……」

     そのときの僕はそれをあまり気にしなかった。まだあまりにも若すぎて、とにかく性欲を満たすことしか頭になかったのである。

     それから僕はY子と付き合うかどうかを保留にしたままコンビニ以外でもたまに会うようになり、やがて彼女は僕のアパートにまで来るようになった。

    ◆嫉妬した彼女がとった驚きの行動

     そんなある日のことである。彼女が僕の部屋にいるときに女友達のHから携帯に電話がかかってきた。思わず話が弾んでしまい、Y子が部屋に来ていることも忘れ、気が付くと1時間以上もHと話していた。

     電話を切ってY子のほうを向いた。

    「ごめん。急に友達から……」

     そしてギクリとしてしまった。彼女の腕を掴んで眺めた。そこからは……。

    「なんでこんなことを……」
    「わかってほしかったから」

    「なにを?」
    「私がどれだけ傷ついてるのかを」

     Y子が部屋に来ているにもかかわらず、他の女と電話で1時間以上も話してしまう僕もかなりのクソ野郎である。が、だからといってこんな……。

    「ほら、もっとよく見てよ。こうやって見せてあげないと小林さんはわからないでしょ?」

     僕は彼女の傷をただ呆然と眺めた。なにも言葉を返すことができなかった。が、心の中ではこう警報が鳴り響いていた。この女は危険だ! 今すぐに離れろ!

     それから僕は彼女からの着信をすべて無視するようになった。コンビニバイトもすぐに辞めた。しかし、それでY子がすんなりと身を引いてくれるはずもなかった。携帯は約10分おきくらいにY子からの着信で鳴った。アパートまで直接来られることもあった。

     ピンポーン。インターホンが鳴らされる。僕は足音を立てないように忍び足で玄関ドアに近づいて覗き窓を覗く。Y子がそこに立っていた。彼女がバッグから携帯を取り出すのが見えた。まずい! 僕に電話してくる気だ。僕は慌ててテーブルの上に置いていた携帯を掴んでマナーモードに切り替えた。

     そんな風にビクビクと過ごす日々がしばらく続いたある日のこと。携帯に非通知の着信があったので、僕はなんの考えもなしにそれに出てしまった。

    もしもし
    「う、うううう……」

     すると、女性の啜り泣く声が聞こえる。しまった、Y子だ! 彼女はいつも番号を通知してかけてくるので油断してしまった。

    「やっと出たよ。ねえ、私のこともう嫌いになったの?」
    「いや、なんというか……」

    「お願いだからもう一度だけ会ってよ。どうしても話したいことがあるの。それで終わりにしてもいいから」
    「う、うん……」

     断ることなんてできなかった。彼女にもう一度会って付き合えないということをはっきりと伝えようと思った。

    ◆「ちゃんと責任取ってよね」

     翌日、近所の喫茶店でY子と会った。そしてそこで彼女に言われた言葉に打ちひしがれることになった。

    「生理が遅れてるの」
    「……嘘でしょ?」

     じゅうぶんに気を付けていたはずだが……。

    「避妊しても妊娠の可能性がゼロになるわけではないんだよ」
    「え、そうなの?」

     僕も専門家ではないので彼女の言葉をはっきりと否定することはできなかった。

    「あと1週間くらいしても来なかったら検査してみようと思う。もしそのときは……ちゃんと責任取ってよね」
    「責任って……」

    「結婚しろなんて言わないよ。どうせそんな気ないでしょ?だから堕胎する。それには相手男性のサインも必要になるから。そのときはちゃんと電話に出てよね」
    「……うん」

     アパートに帰ってからひとりじっくりと考えた。もしY子が本当に妊娠していたら……堕胎なんてさせたくなかった。それは生まれてこようとするひとつの命を殺すことになる。だからそのときは責任を取って結婚する。そう決めた。

     しかし、なんにしてもいちばん良いのはY子が妊娠していないことである。どうか妊娠していませんように……。しばらくはそう祈るような気持ちで日々を過ごした。そして幸運にもその後、彼女から電話がかかってくることは二度となかった。

     当時、彼女の気持ちはまるで理解できなかった。が、そもそも心の傷というものは他人には絶対に知り得ないものだ。そしてその傷への対処法も人それぞれである。そういうことだけはなんとなくわかるようになってきた。今の僕だったらY子に対してもう少し違った対応ができたのかもしれない。が、あの頃の僕は目の前で行われる自傷行為がホラーにしか思えなくてただ逃げることしかできなかった。
      
     あれからずいぶんと月日が経った。窓の外ではあの日Y子にはじめてあったときのようにミンミンゼミがけたたましく鳴いていた。

    <文/小林ていじ>

    【小林ていじ】
    バイオレンスものや歴史ものの小説を書いてます。詳しくはTwitterアカウント@kobayashiteijiで。趣味でYouTuberもやってます。YouTubeで「ていじの世界散歩」を検索。

    ―[「夏の恋愛」失敗談]―




    (出典 news.nicovideo.jp)

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    実は日本生まれ「モスバーガー」の“モス”って? | ニコニコニュース



     【なぐもんGO・82】 カタカナ表記だといかにも“海外”という雰囲気だが、実は日本生まれのモスバーガー」。創業者の名前でもなければ、商品の特徴というわけでもないこの名称にどのような由来があるのか。モスフードサービスに聞いてみた。予想していた「Moss」とは違うようだ。

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    ●1号店はわずか2.8坪からスタート



     モスバーガー1972年3月12日に東京・板橋に誕生したバーガーショップ。1号店はわずか2.8坪で、カウンター席が五つあるのみだった。日本人の舌にもあうハンバーガーが特徴だが、ミートソース100回以上も試作して開発したという。それから時が経ち、現在の店舗数は約1250店。海外展開も進み、世界規模のバーガーショップに成長している。

     モスバーガーを生み出したのは、元証券マンの櫻田慧氏(慧は旧字体)。「どうせ仕事をするなら感謝される仕事をしよう」「仲間とともに同じ目標に向かって成長できる組織を作りたい」という想いから脱サラして独立。「マーチャンダイジング・オーガナイズ・システム」という企業を立ち上げ、さまざまな商品を扱った。最終的にハンバーガーにたどり着いたのは、証券マンとしてアメリカに駐在していた頃に出会ったハンバーガーショップTommy's」との出会いがきっかけだ。

     Tommy'sは決して好立地とは言えない場所にあったが、材料と味のよさ、思わず見とれる料理の腕で大繁盛していたという。同店を思い出した櫻田氏は、岩手県大船渡市の料亭に10人兄弟の末っ子として育ったこともあり、「本当においしいものを提供すれば、一等地でなくともお客さまは来てくれる」と、ハンバーガーの道へ進んだ。


    ●「MOS」に込められた意味



     その後はTommy'sで無償の修行などを経て、ついに新たなハンバーガーショップを立ち上げるにいたった。社名を決める際、櫻田氏は前身である会社の頭文字「M」「O」「S」を活かそうと考えた。そしてハンバーガーショップに合わせて考案されたのが、「MOUNTAIN(山のように気高く堂々と)」「OCEAN(海のように深く広い心で)」「SUN(太陽のように燃え尽きることのない情熱を持って)」という意味だ。

     モスフードサービスの広報担当者は、「創業者・櫻田慧が、大学時代にワンダフォーゲル部に所属しており、登山などを通じて自然を愛していたことが大きいです。人間・自然への限りない愛情と、このような理想の人間集団でありたい、という願いを込めて名づけました」と、自然を代表する三つのキーワードを選んだ理由について説明する。

     ちなみに、モスフードサービスの「M」をかたどったロゴは、食材であるパンの豊かなイメージから生まれたもの。MOS BURGERの部分は手書きの文字が特徴で、手作り感、暖かさを表現している。これは、同社が顧客の注文を受けてから作るアフターオーダー方式を採用することで、おいしさ、健康にこだわった手作りの味わいを特徴としていることを表現している。

     また、赤い色は情熱、真心、燃える太陽、力強さなどを表しているとのこと。ロゴは「M」だけに見えるが、“MOS”の全てが詰まっているようだ。(BCN・南雲 亮平)
    モスバーガーの成増店の現在(左)と創業期(右)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    NO.9792975
    みんなの苦手な「ゴキブリ」対処法ランキング、反則技も飛び出すも圧倒的1位に輝いたのはやっぱり“アレ”

    春から秋にかけて出くわす、黒くて速い、例のイヤ~な虫。そのカタカナ4文字を目にするだけでも虫唾が走るという人も少なくないが、あえて言おう、今回は「ゴキブリ」についての話題だ。後述の調査によると、ゴキブリが苦手な人の割合は約90%。日本人のほとんどが苦手意識を持つゴキブリに、人々はいかにして立ち向かっているのだろうか。

    それでは「ゴキブリ対処法ランキング」を解説していこう。

    「すごく苦手」の割合を見ると「北海道に移住する」という選択肢も現実味を帯びてくる(エラベル調べ)

     株式会社PLAN-Bは、ゴキブリに関するインターネット調査を実施。全国の549名を対象にアンケートを行い、調査結果を集計した。

     ゴキブリ対処法ランキング、同率9位にランクインしたのは「見ないふりをする」と「自分が逃げる」。最もエネルギー消費が少ない対処法ではあるが、同じ空間にいると思うと気が気じゃない。寝ている間に顔の上をトコトコ……なんてことは想像しないのだろうか。

    同率7位にランクインしたのは「洗剤」と「掃除機で吸う」。洗剤をかけるとゴキブリが窒息するというのは有名な話だが、ある程度距離が近くないといけないのが難点だ。掃除機にいたっては、強靭な肉体を持つ奴らのことだ、吸った先の紙パックでイキイキと暮らす可能性だってある。

     続く第6位は、「ブラックキャップ・ホウ酸団子」。ブラックキャップはたしかに有効だが、これは予防策に過ぎない。出くわしてしまったゴキブリに対する戦略としては、あまりにも長期戦なのではないだろうか。

    効果に疑問符の対応から持久戦、ストロングスタイルの格闘戦まで多種多様だ(エラベル調べ)

     ここまで、「それでいいの!?」という対処法がほどんどだが、トップ5はどうだろうか。

     第5位は、「合わせ技で対処(殺虫剤+叩く・掃除機)」。劇薬を浴びせてから叩きのめすという、ゴキブリ仲間が見ていたら震えあがって一刻も早く退散したくなるような対処法だ。第4位は、「ゴキブリホイホイ」。予防策としてのイメージが強いアイテムだが、ゴキブリに出くわした場所周辺にゴキブリホイホイを設置すると、案外引っ掛かっていたりする。意外と使えるテクニックだ。

     そして第3位は「誰かに頼む」。……反則ではないだろうか。それが出来たら苦労しない。第2位は「叩き潰す」。スリッパや丸めた新聞紙を使って退治する原始的な方法だが、これが出来ればどんな状況でも対処できるため、身につけておきたいスキルのひとつだ。

     断トツの結果で第1位に輝いたのは、「殺虫スプレー」。ゴキブリと距離をとりながら対処できるこの方法は、定番であり最強。事後に近辺がベタベタになってしまうのは難点だが、最近では瞬間的に冷凍するスプレーもあるようなのでチェックしてみるのがいいだろう。

     夏も終わりに近づくが、奴らを目にする季節はまだ続くだろう。強くたくましく生きるには、自分史上最強の対処法をひとつは身に着けておきたいものだ。

    出典元:みんなのゴキブリ対処法、苦手な理由、都道府県別の苦手レベルを徹底調査【乱闘のゴキブリ対処エピソードも紹介】【エラベル】

    【日時】2021年08月29日 14:00
    【提供】オトナライフ

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    【なるほど】「エビが陸上生物だったらみんな食べてない」 Twitterで話題の新説に思わず納得してしまう | ニコニコニュース



     Twitterで話題の、生き物に関する「なるほど!」と思えるツイートイラストで紹介。今回は「エビが陸上生物、カブト虫が海を泳いでたら」という新説のツイートです。

    【画像】Twitterの反応

    ●エビが陸上生物、カブト虫が海を泳いでたら

    「なんならカブトムシが海泳いでたら今頃寿司ネタになってる」説を推してるんだけど理解者がいなさすぎる

     この新説を披露してくれたのはTwitterユーザーのきみどりさん。「エビが陸上生物だったらみんな食べてない」「カブトムシが海を泳いでたら今頃寿司ネタになってる」という新説を推しているものの、理解者がいなさすぎるというのです。

     エビといえば、寿司ネタやてんぷらエビフライやエビピラフ、エビのチリソース煮など、和・洋・中のさまざまなメニューで人気の食材。ちょっとした高級感や華やかさもあって、老若男女に好まれている印象です。

     ただ、あの見た目のまま陸で暮らしている姿を想像したら、今のような位置付けではなさそうです。木の枝などに止まっているのを見つけたら、悲鳴をあげてしまうかもしれません。

     一方のカブトムシは固い殻が印象的な昆虫。さばいて寿司ネタにするには身が少なそうな気がしますが、殻ごと焼いたり揚げたりしたらなんとかなるかもしれません。

     特に気になるのはオスの頭部にある大きな角。伊勢海老のヒゲのように「傷つけないで捕まえると評価が上がる」などの付加価値が付くかも? と勝手に想像してしまいます。

     Twitterのリプライ欄には「理解できます」「海にいればだいたい食える精神」「確かにナマコが森の中にいたら誰も食べないと思う」といった声が。「カブトムシのツノを食べるか食べないかで派閥が割れそう」というコメントもありました。

    エビが陸上生物、カブト虫が海を泳いでたら(イラスト:長谷川ろく)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【なるほど】「エビが陸上生物だったらみんな食べていない説」 話題の新説に思わず納得してしまう |】の続きを読む



    NO.9792863
    広瀬すずが濃厚キスに大興奮。「下ネタ好き」バレでエロキャラ解禁?ドラマ大爆死で目指す“かわいい”からの脱却
    広瀬すずが濃厚キスに大興奮。「下ネタ好き」バレでエロキャラ解禁?ドラマ大爆死で目指す“かわいい”からの脱却
    女優の広瀬すず(23)が出演するソフトバンクの新しいCMが25日に公開された。広瀬演じるドラミがお天気キャスターならぬ“5G予報士”に扮し、東京、大阪、名古屋を「どこでもドア」で移動しながら5G予報を伝えるというストーリー。「少しずつ自分らしいドラミちゃんができたらいいなと思います」と意気込みを語った広瀬だが、実はある大きな岐路に立っているという。

    ■広瀬すずが濃厚キスに大興奮!「やっぱり下ネタ好き?」
    広瀬は自身が所属する事務所のユーチューブチャンネルに登場。「【広瀬すずとキスシーン鑑賞】わくの濃厚ベッドキスに、、全員大興奮。」と題された動画に出演した。

    これは事務所の後輩である京典和玖が出演するABEMAの恋愛バラエティ『恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~』を本人たちと一緒に鑑賞しようという企画で、広瀬はスペシャルゲストとして登場した。

    動画では京典の相手役である久保乃々花との間に、「ベッドの中で向かい合い『愛してるゲーム』をしてください」というミッションが課せられる。それに対し、広瀬は「ねぇ!そんなことできるの!?」「どこまで愛せばいいの!?」と開始早々から大興奮。

    実際にゲームが始まる様子を鑑賞すると、「マネージャーさんたち、これいいんですか?」と言い始めたかと思いきや、突然のキスシーンにはアクリル板を持ち上げ、足をジタバタさせて「なに今の!何よ!」「キュンキュンする!」と興奮を抑えられない状態となった。

    これに対し、芸能事情に詳しい週刊誌の記者は「その興奮ぶりは広瀬すずさんらしい」と話す。

    「かわいい系で売ってきたすずさん..
    【日時】2021年08月27日
    【ソース】MAG2NEWS
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