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    2021年11月


    立憲民主党新代表に泉健太氏 決選投票で逢坂誠二氏破る - 政治・経済ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


    NO.10026517
    立憲民主党新代表に泉健太氏 決選投票で逢坂誠二氏破る
    立憲民主党新代表に泉健太氏 決選投票で逢坂誠二氏破る
    立憲民主党の代表選は30日、東京都内で投開票が行われ、決選投票の末、泉健太政調会長(47)=衆院京都3区=が逢坂誠二元首相補佐官(62)を破り、新代表に選出された。

    枝野幸男前代表の辞任に伴う今回の代表選には、泉氏と逢坂のほか小川淳也元総務政務官(50)、西村智奈美元厚生労働副大臣(54)の4氏が立候補。

     国会議員や地方議員、党員・協力党員らによる1回目の投票(計572ポイント)は、泉氏が189ポイント、逢坂氏が148ポイント、小川氏が133ポイント、西村氏が102ポイントとなったが、1位の泉氏が過半数の287ポイントに届かなかったため上位2人による決選投票を実施した。

     国会議員、公認予定者と各都道府県の代議員47人による決戦投票(計333ポイント)では泉氏が逢坂氏を上回った。

     泉氏は立命館大卒。議員秘書を経て2003年に初当選。旧民主党政権で内閣府政務官を務めた。旧国民民主党の政調会長などを歴任し、旧立民と旧国民などが合流した昨年9月の立民代表選に立候補したが、枝野氏に敗れた。当選8回。

     京都選出の議員が野党第1党の党首になるのは、旧民進党で2017年に代表を務めた国民民主党代表代行の前原誠司元外相(衆院京都2区)以来4年ぶり。

    【日時】2021年11月30日 15:15
    【ソース】京都新聞

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    少年・高橋一生の肩に“謎の手”が…! 霊能者も戦慄した秘蔵心霊写真を元現場カメラマンが初公開! - 芸能ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


    NO.10026587
    少年・高橋一生の肩に“謎の手”が…! 霊能者も戦慄した秘蔵心霊写真を元現場カメラマンが初公開!

    ――数々の伝説的芸能人と交流し、知られざる姿を目撃してきたカメラマン「YAHIMONときはる」が今明かす真実!

     一昨年6月に発売された俳優・高橋一生のファーストシングル(通常盤)のジャケ写を眺めていたところ、元カメラマンである筆者はふと、30年前に「レ・ミゼラブル」で初舞台を踏んだ時の一生(当時10歳)を、帝劇の楽屋で撮影した写真があることを思い出した。

    少年・高橋一生の肩に謎の手が…! 霊能者も戦慄した秘蔵心霊写真を元現場カメラマンが初公開!の画像1
    10歳の高橋一生、初舞台の楽屋にて (撮影=YAHIMONときはる)

    ■高橋一生の肩を抱く謎の手

     その写真は、筆者の知人である女性演者が、一生を含む3人の子役と並んだ様子を撮影したものだ。懐かしくなり、その女性演者に写真を送信したところ、すぐに電話がかかってきた。電話口の声が明らかに取り乱し、震えている。

    「一生の肩を抱いてる手……私の手ではないわ……。前日に出番を終えた私、この日は真っ赤なマニキュアだったはずだから」

     すぐに確認すると、確かに女性の身体から離れた場所にある謎の手が、一生の肩を抱いている。すぐさま知り合いの霊媒師にも写真を見せたところ、次のような答えが。

    「悪い霊ではなく彼を護ろうとして写り込んだ霊の手だろう」

     過去の記事で詳しく解説したように、帝国劇場はかなり強い霊が宿る神聖な劇場である。一生が「レ・ミゼラブル」の舞台で演じていたのは、断末魔の演技とともに息絶える秘密結社の少年ガブローシュだった。これほど凄まじい役柄をわずか10歳で演じ切り、観客を魅了していたのだから、現在の活躍も頷ける話であるが、実のところ、彼には当時から他の子役とは異なる神憑り的な“何か”があったのだ。

    ■衝撃! 天才エピソード

     帝劇の楽屋で10歳の高橋一生と何度か話したが、こんな話をしてくれた。

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    松任谷由実『時のないホテル』カセット

     この初舞台前、彼は自宅で母親がファンだった松任谷由実の「時のないホテル」(1980年6月21日発売)のカセットを聴いた。すると、初めて耳にしたにもかかわらず全9曲、総尺45分6秒をたった一度きりで全て暗唱できるようになってしまい、自分でも恐ろしくなり母親に泣きついたという。母親が一生を出産する前に繰り返し聴いていた事実はあるようだが、胎児が、全曲の歌詞を記憶しているなど到底ありえない話だろう。将来、俳優として大成功する運命にあったことを物語るような話だが、しかし当時、この話を聞いた筆者はもともと霊感が強いこともあり一抹の不安を覚えた。そう、このように神々しいほどの才能にあふれる人物は、悪霊のターゲットになりがちなのである。

     そして実際、一生が実際に悪霊に狙われていたとしか思えないアクシデントが、「レ・ミゼラブル」公演中に起きていたのだ。ここで初めて明かしたいと思う。

    ■悪霊さえ跳ね除ける圧倒的才能

     「レ・ミゼラブル」では、全演者が額に巻き付けて装着する小さなマイクが使用されていた。そして、とある公演日、高橋一生演じるガブローシュを気遣う役の女性のマイクが、原因不明の不良を起こした。至近距離でそれに気づいた一生は、10歳でありながら機転を利かせて不自然に見えないように近づき、自らの額のマイクに女性演者の歌声が入るように計らったのだ。

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    演者たちがつけていたマイク(撮影=YAHIMONときはる)

     さらにその後、ガブローシュが壮絶な死を遂げる見せ場でのことだ。一生が勇敢に歌唱を披露するソロシーンがあるのだが、なぜか電波が微弱になり、歌声がかすれて聴こえるアクシデントが起きた。しかし、次第に電波は正常に戻り、一生は感動のシーンは無事に演じ切った。

     終演後、たまたま筆者と一緒に観ていた霊媒師は次のように語った。

    「今日の高橋一生くんは、明らかに悪霊に邪魔されていた……。けれども彼の圧倒的才能と、それを庇護する存在が跳ね飛ばしてくれたこともあり、大事に至らなかったんだろう。この先、彼が帝劇に立ち続けることができるか、悪霊に試されていたのかもしれない」

    ■ずっと、何かに護られている

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    舞台「にごり江」(東宝)チラシの高橋一生(17歳)

    「レ・ミゼラブル」から7年後の1998年。17歳になった高橋一生に、再び帝劇の楽屋で再会した。
    蜷川幸雄の演出による並々ならぬ緊張を強いられる舞台にもかかわらず、すでに一生は大人の役者のオーラを放ち、堂々と演じていた。

    「『レ・ミゼラブル』の時に感じたことは間違っていなかった。一生は本当に大物になるぞ……」

     そんなことを考えながら帝劇の上層階(5~7階)にあった楽屋に顔を出し、一生に挨拶して楽屋を後にしようとすると、

    「あっ、エレベーターではなく一緒に階段で降りませんか?」

    と一生が言う。一緒に語らいながら階段を降り、彼は筆者を見送ってくれたのだった。

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    舞台「にごり江」(東宝)チラシ

     その日の深夜である。公演に出演していた別の役者から「今日エレベーターが故障して大変だった」という話を聞かされ、驚きのあまり息を呑んだ。というのも、その故障した時間が、まさに一生と一緒に階段を降りてきた直後のことだったのだ。あの時にエレベーターに乗っていたら、間違いなく筆者も閉じ込められ、大変なことになっていただろう。やはり彼は何かに護られている…… そう確信せざるを得ない出来事だった。

     その日から長い年月が流れたが、今や不動の人気と実力で、主役を張れる俳優として高橋一生は日本の芸能界で活躍を続けている。

    【日時】2021年11月29日 16:00
    【提供】TOCANA

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    NO.10025538
    「コロナで路上生活」38歳元派遣の“10年前の後悔”
    「コロナで路上生活」38歳元派遣の“10年前の後悔”
    新型コロナウイルスの感染拡大は日本経済に大きな打撃を与えている。経済的に困窮している人たちも多い中で、光が当たりにくいのが若者の貧困だ。市民団体などでつくるネットワーク「新型コロナ災害緊急アクション」はSOSを発した相談者のもとに駆けつけて支援する取り組みを行っているが、その駆けつけ支援の対象者の大半が20代、30代の若者だという。
    その多くは非正規だが、東洋経済オンラインの連載「ボクらは『貧困強制社会』を生きている」の著者で、貧困問題の最前線を取材するジャーナリストの藤田和恵氏は「彼らや彼女たちの中には、正社員にはなりたくないと語る人もいる」と言う。いったいどういうことなのか。

    貧困に陥った若者たちの実態に4日連続で迫る特集「見過ごされる若者の貧困」1日目の第2回は、若者が正社員を拒む背景について、藤田氏がリポートする。

    【特集のそのほかの記事】
    第1回:「時給高いから上京」の21歳女性を襲った“想定外”
    第3回:「親が学費負担放棄」学生を絶望させる新たな貧困
    第4回:データで解明「コロナで階級社会化が加速」の衝撃

     派遣労働者だったツトムさん(仮名、38)は、正社員にならないかという誘いを断ったことがある。

    【日時】2021年11月29日 06:31
    【ソース】東洋経済

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    NO.10024673
    男子100人に聞いた「結婚したくない女子」の正体
    男子100人に聞いた「結婚したくない女子」の正体
    100人の既婚男子から“本音”を収集!なぜか結婚相手として見られにくい女子と、サクッと結婚できる女子との違いを分析します。

    ■結婚したくないのは、「一緒にいて疲れる」女子
    自己主張が強い女子は結婚には不向き……!?
    結婚とは家庭を守っていく共同経営者になること。だから男子は、どんなに見た目が素敵でも、家計を財政難に導きそうな女子を本能的に避ける傾向がある。既婚男子へのアンケートでも、「見た目が派手な女子は素敵だと思うけど、お金の使い方が荒そうだから財布を任せられない」、「パリピと結婚したら一瞬で貯金が尽きそう」といった意見が寄せられた。付き合う前は熱烈にアプローチしてきた彼氏がいつまでもプロポーズを決意しないのは、自分の稼ぎで「イケてる女」を維持してあげる自信がないから!?貯金していることを明かすなど、付き合う過程で堅実な一面を見せておかないとサクッと結婚するのは難しいかも。

    また、恋愛のスパイスとなる駆け引きも結婚生活では求められていない。「年下女子のワガママは可愛いけど、ずっと一緒にいるのは無理」、「結婚した後も束縛されたら地獄だと思った」など、元カノとの結婚を断念した理由として恋愛に対する“疲れ”を挙げた既婚男子が多かった。少女漫画のような刺激的な恋愛で盛り上がれるのは交際初期だけ。だから男子は、何も起こらない平凡な日々を一緒に作っていける「安定感のある女子」を選んでいるのかもしれません。

    【日時】2021年11月29日 13:03
    【ソース】with online
    【関連掲示板】

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    NO.10024768
    岸田文雄首相「念のための臨時・異例の措置」外国人新規入国を全面禁止 30日から”当面1カ月”
    岸田文雄首相「念のための臨時・異例の措置」外国人新規入国を全面禁止 30日から”当面1カ月”
    [東京 29日 ロイター] - 岸田文雄首相は29日、新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株の拡大を受けて水際対策を強化し、11月30日午前0時から全世界を対象に新規外国人の入国を禁止すると表明した。これらの措置は当面1カ月の間、実施されるが、今後、各国の状況により対象国などの追加があり得るという。

    岸田首相は、オミクロン株に関する情報がある程度明らかになるまでの「念のための臨時・異例の措置」としている。

    日本人や在留資格を保有する外国人などについても入国規制の強化し、特定の国や地域からの帰国者などに対し、国に応じて10日間、6日間、3日間の指定施設での厳格な隔離措置を実施する。

    10日間の待機国はアンゴラが追加され、計10カ国となった。また、6日間待機はイスラエルや英国など4カ国が追加、3日間待機の対象には豪州やドイツなど9カ国・地域が加わった。

    ワクチン接種者含め、すべての日本人などの帰国者には14日間の待機を求める。

    また、入国者総数についても、1日の上限を5000人としている措置を停止し、12月1日から、1日3500人めどに引き下げる。

    また、ナミビアからの入国者1人がコロナ陽性になったことが判明したと明らかにし、ゲノム解析による詳細の調査の結果が出るまで4─5日かかるとの見通しを示した。

    【日時】2021年11月29日 14:15
    【ソース】ロイター

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