- NO.10089512 2021/12/29 23:27
今年の『NHK紅白歌合戦』はピリピリモード? まさかの“打ち切り”も現実的か NHK(Getty Imagesより) 今年も話題になっている大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』。正式な出場歌手以外にもコラボ企画が続々と発表されているが、トラブルも起きている。
「ピアニストとして有名になったYouTuberのハラミちゃんは、大物ミュージシャンとコラボをする予定でしたが中止に。どうやら、コラボ相手のミュージシャンからアレンジについて注文がついてドタキャンされたという話もあるようです。娘の神田沙也加さんを亡くした松田聖子が急きょ出演を取りやめることもあり、今年はギリギリまで調整が続けられています」(民放関係者)
今年の“目玉”となりそうな大物たちの出演は。
「正直、今年の出場歌手のラインナップでは意外性がなく視聴率も危ういと言われている。日本テレビ系の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ』が放送中止という“追い風”はありますが、東京五輪もあった年にしてはイマイチ盛り上がりに欠けています。大トリがMISIAというのも順当すぎて意外性はありませんでした。嵐の櫻井翔と相葉雅紀、そして先日、結婚を発表した香取慎吾もいる『新しい地図』とは、出演に向けて最終調整を続けているようです」(民放関係者)
『紅白歌合戦』は、他の音楽番組のように放送作家など外部の人間を入れることなく、局内のスタッフだけで出場歌手を選考している。
「制作サイドには若いスタッフもいますが、発言権はほとんどなく、結果として無難でいつも通りのラインナップになってしまう。こういった古臭い体質に、NHKの前田晃伸会長が問題提起をしています。前田氏は元みずほフィナンシャルグループ会長で、合理主義的でありながらも新しいことが好きな性格。“生まれ変わったNHK”を自分の代で作り出したいと話していて、長寿番組『ガッテン!』、『バラエティー生活笑百科』を2022年3月末で打ち切りにするとの一部報道もある。紅白に関しても、総リニューアルや“打ち切り”さえあり得るとしていて、今年はリハーサルから視察をするのだとか。現場のNHK社員は、かなりピリついています」(民放関係者)
そんな前田氏の大号令のもと、『紅白』でもさまざまなサプライズを実現させる必要があるという。
「視聴率は『紅白』のイメージやプライド的にも大事ですが、指標にはならない。逆に、若年層の視聴者を取り込むこと、つまり民放で言うところの“コア視聴率”をNHKも意識するようになっている。今年は若者に人気のまふまふや藤井風を出演させるなど努力はしていますが、そもそも若者には『紅白』に“古臭い”というイメージを持つ人も多い。そこをどう変えていけるかにかかっていますね」(民放関係者)
いまでも圧倒的な視聴率をほこる『紅白歌合戦』だが、状況は厳しいようだ。今年の放送では、視聴者から合格点をもらえることができるのか?
【日時】2021年12月29日 20:00
【提供】日刊サイゾー
2021年12月
「迷惑系ユーチューバー」シバター涙の2年連続大みそか勝利!奇跡の元Kー1チャンピオンから1R討ち
- NO.10092989 2021/12/31 18:13
「迷惑系ユーチューバー」シバター涙の2年連続大みそか勝利!奇跡のKー1チャンピオン1R討ち - ◇RIZIN.33(2021年12月31日 さいたまスーパーアリーナ)
格闘技イベント「RIZIN.33」が31日にさいたまスーパーアリーナで開催された。2年連続大みそか参戦となった「迷惑系ユーチューバー」のシバターが元K―1ウェルター級王者の久保優太(34=PURGE TOKYO/BRAVE)と対戦し、1ラウンドに久保の腕を決めて勝利した。
ヘラヘラ三銃士、てんちむ、DJまる、ヒカルとの炎上軍で生歌を歌いながら入場したシバター一行の中には昨年戦ったHIROYAもダンサーとして加わった。試合開始後、土下座する場面もあったが、パンチでぐらつかせ猛ラッシュ。最後は腕ひしぎ十字固めであっさりと勝って見せた。
試合後には「なんも言うことねえよ…。ほんとにネタじゃなくて、リングに上がるのが嫌でした。さっきまで逃げ出したくて、でもユーチューバーがみんな来てくれて俺の背中を押してくれました。みんな俺が負けると思っただろ!ざまあみろ!ユーチューバーは強いんだ~!」と言いながら涙を流した。引き上げる際には「来年は出ねえぞ!」と叫びながら、大観衆に「ありがとう」と丁寧にお礼をしていた。
13日の両者の対戦カードが発表された。対戦が決定してからシバターは自身のYouTubeチャンネルで涙を流しながら棄権を訴える動画を公開するなど棄権をにおわせていた。しかし25日に自身のYouTubeチャンネルでRIZINの説得もあったことを明かして、出場を明言した。しかし29日のオンラインインタビューでサインをした契約書二部(本人用とRIZIN用)を持ち出して「まだ渡していない。渡したら出ることになる。迷っている」とドタキャンも示唆していた。
【日時】2021年12月31日 16:40
【ソース】スポーツニッポン
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【RIZIN】“キングカズ” 次男・三浦孝太「格闘技界のキングになる!」 両親の前でデビュー戦1RTKO 勝利!
- NO.10092996 2021/12/31 18:13
【RIZIN】“キングカズ”次男・三浦孝太「格闘技界のキングになる!」 両親の前でデビュー戦1RTKO! - 格闘技イベント「Yogibo presents RIZIN.33」(2021年12月31日、さいたまスーパーアリーナ)MMAチャレンジルール(66キロ、3分×3回)
オープニングマッチではサッカー選手のカズこと三浦知良の次男・孝太(BRAVE)が元ホストのYUSHI(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)と対戦。最後は左足でのサッカーボールキックからのパンチで1RTKO。見事RIZINデビュー戦を飾った。
ど派手なデビュー戦だ。父・“キングカズ”と母・りさ子さんが見守る前で、孝太は父が大好きな「男はつらいよ」のテーマで入場。1Rはグラウンドの展開に持ち込むと、三角絞め、腕ひしぎ逆十字など関節技を次々と繰り出していく。そして最後は左足でのサッカーボールキックから追撃のパンチ。レフェリーが試合をストップした。
堂々たる戦いぶりで鮮烈なデビューを飾った試合後、リング上で「会場にきてくれた人本当にありがとうございます。批判の声、誹謗中傷もきていたんですが、徐々に応援のメッセージも増えて本当に力になりました」とあいさつ。
さらに「こういうチャンスを与えてくれたRIZIN関係者の方々、ファンの皆さんありがとうございます。何より、お父さんとお母さん、いっぱい迷惑かけたにもかかわらず、こうやって初めての試合を見に来てくれてありがとう。格闘技界のキングになれるように頑張るので僕のファンになってください!」と声を張り上げ、超満員のファンから拍手を浴びていた。
孝太は2002年5月生まれの19歳。東京・明星学園を卒業後、プロ格闘家を目指すために進学はせず、レスリングオリンピアンの宮田和幸氏のBRAVE GYMに入門。ハードなトレーニングを積み、大みそかの大舞..
【日時】2021年12月31日 14:23
【ソース】encount
【関連掲示板】
かまいたち濱家 女子トイレ侵入を暴露され日向坂46に土下座謝罪「すみませんでした!」
12/31(金) 11:09
SmartFLASH
かまいたち濱家、女子トイレ侵入を暴露され日向坂46に土下座謝罪「すみませんでした!」
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かまいたち・濱家隆一が、12月29日放送の『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)で、テレビ局の女性用トイレに誤って侵入してしまったことを謝罪した。
日向坂46・富田鈴花が「テレビ局で先輩がお手洗いに行ったとき、濱家さんが女子トイレに入ってきちゃって」と暴露。濱家は、急な腹痛に襲われてトイレに入ったが、女性の声が聞こえたことで、「えっ? ちょっと待て」とあわててしまった。
そのため、「拭かずにパンツあげて(個室を)出た。日向坂46の子が入って来たところだったから『キャー!』ってなって『ごめん』って出た。だからなんにもしてない」と必死で弁明。結果、濱家は「日向坂46の皆さん、女子トイレでう●こを残し、不安にさせてすみませんでした」と土下座で謝罪していた。
山内健司が「『ZIP!』は降ります。警察呼んで」と濱家が水曜レギュラーの『ZIP!』(日本テレビ系)降板を示唆するツッコミをして、一同の笑いを誘っていた。
濱家の大失敗にSNSでは大きな反響が寄せられた。
《待って濱家さん面白すぎたよね》
《その気はなかったんだね。 同情はするよ》
《濱家が女子トイレに入った話やばいw》
「8月28日放送の『FNS ラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜』(フジテレビ系)では、濱家さんが浜崎あゆみさんに土下座した話が明かされています。浜崎さんが『前室にいたとき、濱家さんに無視されたんです』と暴露。『濱家さんが出てこられたのが見えたんで、こうやって(直立して)待ってたら』と、素通りされた様子を再現。濱家さんは『違うんですよ〜。本当に気づかなくて』とあわてて説明していました」(芸能ライター)
大失敗も、ネタにできるのが濱家の強みだ。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd23eaac21448a05805b0653949c4e007658ef49
BiSHが『紅白』に期待される炎上枠… NHKの「絶対にやるなよ」の“フリ”に応えるか?
12/30(木) 22:01
週刊女性PRIME
BiSHが『紅白』に期待される炎上枠、NHKの「絶対にやるなよ」の“フリ”に応えるか
解散を発表したBiSH(公式ツイッターより)
12月31日に生放送されるNHK紅白歌合戦である意味、最も注目を浴びているアーティストが『BiSH』だ。2015年に活動をスタートし、2016年に現在の6人組グループになるとじわじわとファンを開拓。2018年に『第60回輝く!日本レコード大賞』で新人賞を獲得、翌年には『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で特集が組まれると一気に世間に知られる存在になった。
「現在は“アーティスト”性が強くなったBiSHですが、その由来は“Brand-new idol SHiT(新生クソアイドル)”と元はアンダーグラウンドな存在。2016年のメジャーデビューでその肩書こそ外されましたが、ファンは“次に何をやら*か”を楽しみにしているんです。
また芸能人や業界人にもファンが多い彼女たち。そんな活躍が認められての紅白初出場ですが、“お騒がせ”アイドルという本質なところは変わっていないと思います」(音楽雑誌編集者)
11月の初出場歌手による会見では突如、《ここで私たちの気合をみてほしい》と切り出しては円陣を組んでは《せーの、ち○ぽー!》と声高に叫んで見せた一同。その場にいたNHK関係者の肝を冷やした。東京国際フォーラムで行われた12月28日のリハーサルでも、メンバーのセントチヒロ・チッチが、
《やっぱり“ち○ぽ”は私たちにとって欠かせないものなので、ルーティンとして自然に気合を入れてもらおうとやった。ギリギリセーフだったかなっていうところではあるんですけど、本番ではご迷惑をお掛けしない程度に、“サイレントち○ぽ”をさせていただきたい》
炎上は日常茶飯事
会見後に“偉い人”から怒られたのか、本番では“封印”することも匂わせたのだった。仮に大晦日のお茶の間を凍らせるような事態になれば炎上必至なのだが、「しおらしく見せても、BiSHにとって炎上は日常茶飯事。何かしら、やってくるでしょう」とはレコード会社関係者。
12月24日にYouTubeチャンネルにおいて解散を発表したBiSH。事前にスポーツ紙で「紅白をもって年内解散か」などと報じられていただけに、蓋を開けてみれば「解散するのは2023年」と少々肩透かしを喰らった格好に。
「全てはBiSHプロデューサー・渡辺淳之介氏の計算ですよ。テレビ番組に出演した際にはメンバーの不仲ぶりを見せたり、他にも『乃木坂46』の番組にケチをつけては乃木坂ファンの怒りを買ったりと、何かとネットをザワつかせています」(前出・レコード会社関係者)
アイドルらしからぬ、自由奔放で過激な発言が許されているというメンバーたち。まるで派手な“プロレス”をするかのように、炎上をものともしないパフォーマンスで成長し、ファンを味方につけきたようだ。
「そもそも渡辺さんの信条が“ち○こと言える世の中を”ですからね(笑)。彼の中では、今までは“地下”にいたことで自由に暴れさせることができたのが、紅白という表舞台に立ってはBiSHがやりづらくなる。それで解散を決めたのでしょう。
それでも紅白を“踏み台”にして、“解散”を免罪符に1年は無茶苦茶してもギリギリセーフ、と考えたのでは?」(前出・レコード会社関係者)
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cacef0715964dcf90aae9b92a74aedd080087f30
