「警官に、警棒でいきなり右側から殴られた」
27日未明、沖縄県沖縄市内でバイクに乗っていた17歳の高校生が右眼球に大けがを負う事故が発生。当初、少年の単独事故と報じられていたが、その後、警察と少年による接触事故に変わり、少年自身は警察から暴行を受けたと証言。事実が二転三転していった。
「少年は救急隊にも『暴行を受けた』と話しており、少年と警察の言い分が食い違っていました。右目から血が流れる少年が救急搬送される動画などがSNSで拡散されることで、野次馬も含め400~500人ほどの若者が警察署を取り囲む暴動騒ぎとなりました」(地元紙記者)
<早く謝れ!>
<隠蔽するな!>
警察署に向かって怒号が飛び、盾を持った警察官が退去を呼びかける中、石などが投げ込まれた。その様子が動画で拡散されることでさらに多くの若者が集まってきたという
少年の手術をした医師からは、眼球の形を残す努力はしたものの、視力は元に戻らないと伝えられたという。警察からの話し合いの提案は受けているものの、少年への謝罪は未だないとのこと。
続きはソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/300653/2
関連スレ 【総計★32】
【沖縄】生卵にロケット花火、暴徒と化した500人の少年たちが警察署を包囲 理由は「暴行”隠ぺい”疑惑」と「眼球破壊動画」★13
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643457380/
【沖縄高校生・眼球破裂失明暴動】警察官が接触時、手に警棒を持っていたことが判明 持ち手は調査中 ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643508825/
警官、接触時に○○ 高校生失明 持ち手は調査中【沖縄タイムス】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643487016/
【沖縄失明暴動】当初、警察官は「バイクを停車させ職務質問しようとして右手が当たった」と説明→その後「はっきりわからない」に変更
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643484036/
【沖縄暴動】少年が眼球破壊の大けがする直前に接触した警官から話聞く「はっきりわからない」 ★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643475874/
【沖縄暴動】バイク少年の母「事実を明らかにしてほしい」「絶対にウソをつくような子じゃない」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643473928/
【沖縄暴動】「視力が戻ることはないと言われた」 右目大けがしたバイク高校生の叔父 事実解明を訴え★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643466086/
【沖縄署騒ぎ】官房長官が「事実確認し対応」 県教育長は「冷静な行動を」呼び掛け
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643435003/
【沖縄バイク少年お目目負傷事件 警官の談話】「正面からバイクが走ってきて、職務質問をしようとしたところバイクと接触した」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643431428/
※前スレ
★1 2022-01-30 07:40
★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643507140/
2022年01月
松本人志 女性の下着で ”一番エロくない色” に「分かるわ。すっげーやる気なくなる」と共感!
https://sirabee.com/2022/01/29/20162788314/
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が28日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。女性の下着の色について語った。
出演者の女性芸人・ヒコロヒーが挙げたトークテーマは「女性の下着は何色が正解?」。
女性誌などに掲載されている「男性が好きな下着の色ランキング」では黒や白が上位に。一方で「絶対どれにも書かれているのが『緑はダメです』って」と緑は男ウケの悪い色の代表格になっているそう。
意見を求められた男性陣。松本は「めっちゃ分かるわ。緑はすっげーやる気なくなる」と地味で控えめな色のためか、テンションは上がらないそう。
「緑って一番エロくなくない?」とまで言い放つと、ヒコロヒーは「え? やっぱりそうなんや」と雑誌に書かれていた通り不人気だと分かり、驚きの声を上げた。
千鳥・大悟は「淡ければ淡い方がいいと思ってる。淡いマカロンみたいな」と淡い色が好きで「黒とか赤とかハッキリしていない方がいい」と持論を述べる。松本も共感し「赤もちょっと嫌やな。やる気満々感が」と男ウケを意識しすぎて逆効果だという。
そんな2人に対し、モデルの大倉士門は「めちゃくちゃ眩しいピンクとかがいいです。いかにも今日のために準備してきてくれてんなみたいな」と、こちらはド派手でも問題ないと意見は様々だった。
「上映やめろ!」と小島みゆ準主演映画『真・事故物件』配給側に圧力DM… 前山剛久と神田沙也加さん巡る混乱まだまだ続く
「上映やめろ!」小島みゆの仕事先に圧力DM 前山剛久&神田沙也加さん巡る混乱続く
神田沙也加さんの急死をめぐってタレントの小島みゆ(28)が誹謗中傷を受けており、波紋を広げている。
悪質なネット民の矛先は仕事先にも波及。小島が出演した映画の配給側に「上映やめろ!」などとDM(ダイレクトメール)が送りつけられていることが明らかになった。
神田さんは生前、俳優の前山剛久と交際していた。
昨年12月に急死した後、「週刊文春」で前山が「神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた」などと「アイドルA子」に送ったLINEのメッセージが報じられた。
ネット民はリサーチを重ねて「A子」を小島と〝特定〟。
それ以降、小島はSNS上で非難されていた。
たまりかねた小島の事務所は26日、声明を発表。
小島が前山と交際していたことを認めた上で昨年9月に前山からの申し出で破局したこと、LINEのメッセージは誤解を招く表現のところが抜粋されたこと、小島が精神的に疲弊していることなどを明かした。
小島本人も翌27日、ツイッターで声明を発表。
騒動を謝罪し、「私以外の方への誹謗中傷はどうかご配慮いただけますと幸いです」とした。
だが、本人の呼びかけは届かず、「私以外の方」が悪質なネット民からターゲットにされた。
「一部のネット民が小島さんのSNSをチェックして、出演するテレビ番組やネット番組、イベントなどを調べ上げ、そこを〝攻撃〟しています。関係各所はピリピリしています」(関係者)
ターゲットにされた一つが、小島が出演したホラー映画「真・事故物件 本当に怖い住民たち」(2月18日公開)。
小島は準主役で、昨年夏に千葉で撮影を終えていた。
複数の関係者によれば、同映画の配給側に「上映やめろ!」などとDMが送りつけられている。
配給側に聞いたところ、「回答は控えさせていただきます」とピリピリモードをうかがわせた。
騒動が終息するにはまだ時間が掛かりそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3958355/
関連スレ
<小島みゆ>前山剛久とのLINE流出認め謝罪!「当時の私は、相手側の状況について詳しく把握しておらず..」 ★2 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643373788/
満島ひかりと木村拓哉に流れる不仲説…「木村さんって、芝居ができない役者さんじゃないですか?」
1月27日発売の「週刊文春」が、木村拓哉の新ドラマ出演情報を掲載した。木村は今年、テレビ朝日の看板連ドラ枠“木9”で主演を務めるという。
「記事によると新ドラマは、木村が主演したヒットドラマ『HERO』の脚本家・福田靖氏のオリジナル作品とのこと。そして木村は今回、学校にあるボクシング部の顧問役を演じるそうで、共演者に内田有紀、安田顕、柄本明らが出演するのだとか」(テレビ誌記者)
また、「文春」は記事にて、同ドラマのヒロインを満島ひかりが務めると掲載。木村と満島といえば、10年放送のドラマ「月の恋人~Moon Lovers~」(フジテレビ系)や、車のCMなどで共演経験がある一方で、過去に不穏な記事が出たこともあった。
「18年、『日刊ゲンダイDIGITAL』が、19年放送のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)のヒロイン選考が難航しているという記事を掲載。それによると当時、TBSは様々な人気女優にオファーを出したものの、ことごとく断られてしまったのだとか。その女優候補の中には満島もいたそうですが、『木村さんって、芝居ができない役者さんじゃないですか』と辛辣な理由で共演を避けたと報道され、不仲説まで飛び交うことになったんです。そんな2人が今回、新ドラマで共演すると『文春』が報じたため、ネットでは『共演拒否報道は誤報だったのでは?』『満島ひかりが、ついにキムタクの演技を認めたのかも』と様々な声があがっています」(前出・テレビ誌記者)
https://www.asagei.com/201336
上戸彩 結婚出産経て36歳「もうラブストーリーは難しいかな…」飾らない女優の本音を語る
1/29(土) 8:00配信
スポーツ報知
「となりのチカラ」で夫に不満をぶちまける強気な妻を演じている上戸彩(カメラ・頓所 美代子)
女優の上戸彩(36)が、1997年の全日本国民的美少女コンテストの審査員特別賞受賞から芸能生活25周年を迎えた。キャリアを重ね、私生活でも結婚、出産を経験したことで求められる役柄は変化してきたが、人懐っこい性格は変わらない。現在はテレビ朝日系ドラマ「となりのチカラ」(木曜・後9時)に松本潤(38)演じる主人公の妻役で出演中。「見えを張らず、ダサい自分でありたい」と語る上戸の素顔に迫った。(有野 博幸)
共演者はもちろん、若手のスタッフとも気軽に言葉を交わす上戸は、オープンな人柄が魅力。記者が自己紹介すると「私、4人組グループの時、報知新聞さんに行ったことがあるんです」と1999年に歌手デビューしたアイドルグループ「Z―1」時代の思い出を振り返った。
今年で芸能生活25年。節目の年を迎えた現在の心境はどのようなものだろうか。
「25年やってきた、という気持ちはサラサラなくて、いつまでも新人の気持ちで新たな刺激を吸収していきたいですね。役者としては、どんな人にでもなれるように柔軟でありたいし、格好つけず、見えを張らず、ダサい自分でありたい。全てをさらけ出して、格好悪い自分でありたいと思っています」
女優デビューして間もない2001年にドラマ「3年B組 金八先生」(第6シリーズ)で性同一性障害の中学生を演じ一躍、注目を集めた。その後も映画「あずみ」(03年)の主演を務めるなど、着実にステップアップしてきた。
「10代から20代前半の頃は、その日の仕事を終わらせるのが精いっぱい。だから振り返らず、すぐ切り替えて次へ次へと進んできた感じ。もし悩みがあっても、周りにすぐ『どう思う?』って聞いていました。だから、悩みを一人でため込むことはなく、すぐに解消してきました」
女優として手応えを感じ始めたのはいつ頃か。
「25歳になって、世の中に企画書というものが存在するのを知ったんです。その頃から自分の意思を持って、仕事に選択肢を持てるようになった。『これは自分がやりたい』とか『これは自信がない』と言うようになって、責任も感じるようになった。『流れ星』(10年)というドラマに出た頃からですね」
12年に27歳でEXILEのHIRO(52)と結婚。2児の母となり、家事や育児と女優業を両立させている。13年のドラマ「半沢直樹」では、堺雅人演じる半沢直樹を献身的に支える妻・半沢花を好演。14年のドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」では一転、不倫妻を演じ、社会現象を巻き起こした。
「家族や子供がいるから、という理由で仕事に妥協はしたくない。あらかじめ生活スタイルを伝えた上で、いただいた仕事は全力でやります。仕事への向き合い方は、自分なりに都合良く解釈するようにしています。ディズニーアニメの声優をやる時には『子供に喜ばれるように』と思うし、『昼顔』なら『どんな役柄でも胸を張って演じる女優でありたい』と思う。でも、もうラ*トーリーは難しいかな…」
「となりのチカラ」では、優柔不断な夫のチカラ(松本潤)に不満をぶつける妻・灯(あかり)を演じる。脚本・演出の遊川和彦さん(66)からは「半沢花になるな!」と言われているという。
「遊川さんにコテンパンにやられてます。『あなたは言い方が優しくなっちゃうから、もっと冷たく歯切れのいい感じでビシビシ、旦那さんの尻をたたくように』と言われています」
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/32dfaf90bb853e5cf353e73bf02f3a1677ab07bb
