おすすめニュース

    2022年02月



    1 スペル魔 ★ :2022/02/28(月) 14:52:26.82

    【ワシントン=坂口幸裕】米ホワイトハウスのサキ大統領報道官は27日、日本が米欧とともにロシアの大手銀行などを国際決済網から排除する措置に参加することについて「歓迎する」との声明を発表した。日本の対応に特化した声明を出すのは異例だ。

    声明は「ロシアの責任を追及する日本の発表」と題した。日本の発表を受け「主要7カ国(G7)全体がロシアの特定の銀行を国際銀行間通信協会(SWIFT)から切り離し、ロシア中央銀行の活動を制限し、プーチン大統領を含むロシアの主要な指導者に制裁を科すのを支持することになった」と強調した。

    「岸田文雄首相と日本政府はプーチン氏のウクライナ攻撃を非難するリーダーだ」とも指摘。「今後も緊密に連携し、さらなる厳しい代償を科し、プーチン氏の選択した戦争を戦略的失敗にするよう取り組んでいく」と記した。

    ブリンケン米国務長官も同日に声明を出し、日本が決めたロシアへの追加制裁について「日米や他の主要7カ国(G7)の結束と決意を示すものだ」と評価した。「首相と日本政府の断固とした措置はロシアに重大な代償を科し、戦闘能力をくじくことになる」と主張した。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN274X30X20C22A2000000/


    【アメリカ サキ報道官 「岸田文雄首相と日本政府はプーチン氏のウクライナ攻撃を非難するリーダーだ!」声明を発表】の続きを読む



    NO.10211110
    去年の出生数は過去最少約84万人 死亡者数は戦後最多に
    去年の出生数は過去最少約84万人 死亡者数は戦後最多に
    去年1年間に生まれた子どもの数は全国で84万人余りで、過去最少となったことが分かりました。一方、死亡した人の数は145万人余りで、戦後、最も多い数となりました。

    厚労省によりますと、去年1年間に日本国内で生まれた子どもは84万人余りで、前の年からおよそ3万人減り、過去最少を更新しました。また、婚姻の件数は、51万4000組余りで、戦後最も少ない数となっています。

    一方、去年1年間に死亡した人の数は145万人余りで、前の年から6万人以上増え、戦後最多となりました。厚労省は、死亡者が増えた原因を巡って、コロナの影響については引き続き調べる必要があるとしながらも、現時点では高齢化が主な要因ではないかと分析しています。

    子どもが生まれる数は第二次ベビーブームだった1973年以降、減少傾向が続いていて、去年はコロナの影響が危惧されたものの、厚労省は「減少幅としては例年並み」だとしています。

    【日時】2022年02月25日 14:18
    【ソース】TBS News
    【関連掲示板】

    【去年の出生数は過去最少の約84万人 死亡者数は戦後最多になった…】の続きを読む



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/28(月) 10:28:54.44

    2022.02.27 19:00
    まいじつ 

    最近改めて圧倒的な顔の美しさが話題になった、俳優の岡田将生。しかし仕事をセーブしているのか、目立ったメディア露出がなく、ファンから「そろそろ主役でドラマ出ても良いのになあ…」など嘆きの声が上がっている。

    「岡田は今まで、とにかくコンスタントに作品に出演し続けており、2021年は地上波連ドラでは『書けないッ!? 〜脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活〜』(テレビ朝日系)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)、『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)の3作に出演。『書けないッ!?』と『ドクターX』はゲスト的な登場でしたが、そんな風にチョイ役としてもフットワーク軽く出るのが岡田の仕事への姿勢。2021年の映画の方は『さんかく窓の外側は夜』、『Arc アーク』、『ドライブ・マイ・カー』、『CUBE 一度入ったら、最後』、『聖地X』と、なんと5作も出演しています。さらに、7月から8月にかけては舞台で主演も務めていました」(芸能記者)

    だがそんな岡田が、2022年に入ってドラマ・映画・舞台の出演はなし。それどころか2月末の時点で、出演予定の作品すらも一切発表されていない。


    2022年はプライベート重視の年に?

    「今年に入って岡田を見る機会があったのは、『マクドナルド』のCM出演と、『ドライブ・マイ・カー』がアカデミー賞にノミネートされたことに伴ったVTR出演など。他にも出演していますが、ファンからすると、圧倒的に岡田不足な状況でしょう」(同・記者)

    ネット上でも、

    《まだ2022年の岡田将生さんのドラマや映画情報は…なかったかな》
    《前より見なくなった気がする》
    《熱愛報道直後は結構アンチ化しそうなコメントもあったし、舞台のチケットの売れ行きにダイレクトに影響出てたから、事務所の指示で営業方針変えた可能性もなくはないかも》
    《4月のドラマも続々と発表されてる…そろそろ主役でドラマ出ても良いのになあ…》
    といった声が上がっている。

    実は〝今年はゆっくりしたい〟とも語っていた岡田。熱愛報道などもあったため、2022年はプライベートを充実させることを望んでいるのかもしれない。

    https://myjitsu.jp/archives/336608


    【岡田将生の露出激減! 2022年の “仕事予定ゼロ” に…「方針変えた?」】の続きを読む



    1 豆次郎 ★ :2022/02/27(日) 21:43:42.25

    ウクライナ、ロシアを国際司法裁に提訴
    ロイター編集


    2月27日、 ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアによる攻撃を巡り国際司法裁判所(ICJ)に提訴したとツイッターの投稿で明らかにした。写真は同日、キエフで声明を出すゼレンスキー氏。大統領府提供動画より(2022年 ロイター)
    [27日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、ロシアによる攻撃を巡り国際司法裁判所(ICJ)に提訴したとツイッターの投稿で明らかにした。

    「ロシアはジェノサイド(大量虐殺)の概念を巧みに使い侵略を正当化した責任を取らなければならない。ロシアに軍事行動をすぐにやめさせるよう命じる緊急決定を求めており、来週審理が始まることを見込む」と述べた。

    https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-icj-idJPKBN2KW0GV


    【ウクライナのゼレンスキー大統領 ロシアを国際司法裁に提訴した】の続きを読む



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/27(日) 20:55:22.72

    2/27(日) 19:54
    東スポWeb

    ほんこん 宮迫博之への “牛宮城バッシング” に喝「関係ないやん」「お前ら経験したんか?」
    飲食店事情にも詳しいほんこん(東スポWeb)
     お笑い芸人のほんこんが27日、自身のユーチューブ「ほんこんちゃんねる」を更新。宮迫博之がプロデュースする焼肉店「牛宮城」にエールを送った。

     過去に焼肉店を経営していたというほんこんは、この日「失敗した私だから言える! 宮迫さん! 牛宮城頑張って!」と題して動画を投稿。

    「記事で見たりするけど、ほとんど知らんのや。どういう経緯とか」とした上で「ただ、ボロカス言うのはどうなんかな、とか思いますよ、みんな。ユーチューブで宮迫君がチャンネル持って、自分で発信してそこのスポンサーとか広告料が入ってやるぶんには、全然問題ないし。彼が飲食店やってもいいし、いろんな商売しても問題ないのに、なぜ一定数の人間が… 関係ないやん。お前ら経験したんか?っていう話やし」と〝雑音〟を気にするなと訴えた。

     続けて「もともと芸人で一からNSC入って、決して裕福な家でもなかったと思うねん。でバイトもやってたんやろ。あれだけの才能もあったんやから、いけるんちゃう?」と成功を予想した。

     一方で経験者ゆえの忠告も。まず「人を雇うのもええけど、最後は自分やから。自分だけ信用して。周りも信用せなあかんねんけど、時間があるんやったら肉のさばき方とか、肉も自分で見聞きしたらわかるし、そこで『うちの大将、肉のことわかってる』となれば、変なことせえへんし。私変なことされてきましたから」とアドバイスした。

     また、「サービス業ってみんなええお客さんとは限らへん」とし「宮迫の店やから行くんやけど、名前を出すことによってリスクもあるから。その時は土下座!」と呼びかけた。

     さらには「牛宮城? 言いにくい。うまいこと付けたと思うねんけど、言いにくいわ」と店名に〝ダメ出し〟もしていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/40532b6148adab4b7aec9adf42f6183a2150fe41


    【ほんこん 宮迫博之への “牛宮城バッシング” に関係ないやん」「お前ら経験したんか?」と喝!】の続きを読む

    こちらもおすすめ!

    こちらもおすすめ!

    こちらもおすすめ!

    こちらもおすすめ!

    このページのトップヘ