https://bunshun.jp/articles/-/52351?page=1
「2020年以降、彼はみるみるおかしくなっていきました。コロナ禍で家に籠もりきり、しきりに“自撮り動画”を撮影し、それを大量に送ってくるようになって……」
沈痛な面持ちで打ち明けるのは、かつて元KAT-TUNメンバー田中聖(36)と交際していたA子さんだ。
無視しても届く“新作”
「田中が覚醒剤取締法違反の疑いで愛知県警に逮捕されたのは2月24日のこと。その2日後、覚醒剤の陽性反応が出ました。田中は容疑を否認し、『弁護士が来るまで何も話しません』と供述しています」(捜査関係者)
17年5月、*取締法違反の疑いで逮捕(不起訴処分)されている田中にとって2度目の逮捕だった。前出のA子さんが田中の贖罪の日々を語る。
「逮捕直後の彼は、過去の交友関係を一掃して、『みんなに迷惑をかけた』と心底反省していました。そのうち『毎日、筋トレしてる。見て見て』と言って、嬉しそうに割れた腹筋の写真などを送ってくるようになった。真面目に更生に向かっていると感じていたのですが」
そんな田中に異変が起きたのは、20年夏頃のことだった。
「何の前触れもなく、*行為を自撮りした大量の動画を送ってくるようになったんです。返答に困って無視しても、数日後には“新作”が届くんです」(同前)
小誌が入手した複数の動画には、田中の恍惚とした表情が収められていた。下半身をむき出しにし、右手で陰部をシゴく。鼠径部にはタトゥーが覗いていた。
動画の中身はどんどんエスカレートしていき…
「彼は最近『金がないから』と言って、実家がある千葉県柏市に住んでいました。YouTubeの生配信も実家で撮っていましたが、夜になると延々そんな動画を撮り続ける。その中身はどんどんエスカレートしていき、歯止めが効かなくなっているように感じました」(同前)
田中はそれらの動画をA子さんの他、複数の女性たちに送りつけていた。
このほか、5人兄弟の次男として生まれた田中の生い立ち、弟であるSixTONESメンバー田中樹(26)との関係、コロナ禍での田中の変貌ぶりなど、詳しくは3月3日(木)発売号の「 週刊文春 」で報じる。
(出典 i.imgur.com)
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2022年02月
橋下徹「ウクライナと共にあるとか威勢よく言ってた者は志願兵になり今すぐウクライナ行って戦え! 嫌ならNATOの指導者に妥結促せ」と述べた
橋下徹 @hashimoto_lo
ウクライナ、外国人部隊編成へ 国外から志願募集(ロイター)
ゼレンスキー大統領「これが、あなたがたのわが国への支持の重要な証になる」と述べた。
➡︎私はウクライナとともにある!ウクライナは徹底抗戦せよ!と言っていた者はウクライナに行って戦え。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f43412a138ccc9bf66a0cd8bca50b0a2ed43d646
http://twitter.com/hashimoto_lo/status/1497869871354626052
橋下徹 @hashimoto_lo
日本国内でウクライナの国旗を掲げて集まってもクソの役にも立たない。ウクライナとともにあると威勢よく言っていた国会議員は直ちにウクライナに行って戦え。それが本当に日本人を守るのか口だけなのかのリトマス試験紙。おそらく日本の国会議員のほとんどは行かないだろう。
http://twitter.com/hashimoto_lo/status/1497870796324171779
橋下徹 @hashimoto_lo
俺はウクライナに行く勇気はない。だからロシアに譲歩することになろうがNATOの指導者に政治的妥結を求める。もちろん今後のロシアの暴挙には国連憲章51条の集団的自衛権の行使が前提。ウクライナを支援する日本政府はウクライナに行く日本人の渡航費用を予算化せよ。
http://twitter.com/hashimoto_lo/status/1497872619168669698
橋下徹 @hashimoto_lo
威勢のいいことを言う資格がある者は志願兵になる者だけだ。志願兵になれないのならNATOの指導者に政治的妥結を促せ。日本の国会議員は何人が志願兵になるのだろうか。
http://twitter.com/hashimoto_lo/status/1497872620569579521
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
田中聖容疑者 ホテルに〝ブツ〟置き忘れはホントか? 薬物に詳しいライター「まともな判断できない」と語る…
2/27(日) 12:21
東スポWeb
田中聖容疑者 ホテルに〝ブツ〟置き忘れはホントか 薬物に詳しいライター「まともな判断できない」
TBS系「サンデージャポン」が27日生放送され、覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元KAT‐TUNの田中聖容疑者を取り上げた。
田中容疑者は1月30日午後5時50分ごろ、ライブ出演のため訪れていた名古屋市内のビジネスホテルの客室で覚醒剤約0・164グラムを所持した疑いが持たれている。覚醒剤をビジネスホテルの客室に置き忘れたと捜査当局がみているのが事件の一つのポイントだ。
一般的な感覚からすれば、薬物所持・使用の有力な証拠になり得る〝ブツ〟を残すことに疑問の声が上がる。
だが、薬物事案に詳しいノンフィクションライターの石原行雄氏は、薬物使用者について「(逮捕されて)自分の人生がメチャクチャになるようなモノでも平気で置き忘れてしまう。落としてしまう。まともな判断や行動ができなくなるような怖い薬物」と指摘。覚醒剤の怖さを解説した。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb0dbdd0cb99c19a756def42b8c121fda1c7d7b2
明石家さんま ついにYouTubeに興味抱く「俺もやった方がえぇのかな…」
2/26(土) 20:46
スポーツ報知
明石家さんま、ついにYouTubeに興味抱く「俺もやった方がえぇのかな」
「週刊さんまとマツコ」に出演した(左から)鬼越トマホーク、明石家さんま、マツコ・デラックス(C)TBS
明石家さんまとマツコ・デラックスが話題の人・トピックスについてしゃべり倒すTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜・午後6時半)。27日の放送ではお笑い芸人の平成ノブシコブシ・吉村崇と鬼越トマホークも参加し、テレビ以外で稼いでいる次世代芸人たちの活動が赤裸々に紹介される。
SNSの進化やコロナ禍で稼ぎ方に大きな変化が生じる中、芸能界の稼ぎ方にも新しい波が。お笑いコンビのジャルジャルはYouTubeで尺の長さにとらわれないコントを配信し、チャンネル登録者数127万人(収録時)、総再生回数7億回という人気コンテンツに成長させた。
「YouTubeはやらない」と公言していたさんまだが、YouTubeをやる芸人が増えていることから「俺もやった方がえぇのかな」とぽつりこぼすと、「もうこれ以上荒らさないでください!」「僕たちがやるので!」と吉村、鬼越トマホークが大慌てで止める一幕も。新しい「稼ぎ方」に興味津々のさんまとマツコにも注目だ。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3f95b181fc4e77919e0453ae7daeb436ba79dd8
紗栄子 ウクライナへ支援金募集「私たちは行動を起こします」と決意表明
2/27(日) 14:59
オリコン
紗栄子、ウクライナへ支援金募集「私たちは行動を起こします」 自身が代表の法人を通じ「人道支援」掲げる
モデルでタレントの紗栄子(35)が26日、自身が代表理事を務める一般社団法人『Think The DAY』を通じてウクライナへの募金を開始した。自身の公式インスタグラムでは「私たちはウクライナの人々の平和と安全を祈ります。そしてロシアにも同じ思いの人々が沢山いるということを知っています。私たちは行動を起こします」と決意表明した。
26日の投稿では「これまで皆さまにご購入いただいた防災セットの利益等を支援金」とし「在日ウクライナ大使館」を寄付先と明記していたが、27日の投稿時点では「刻一刻と変わる情勢の中でウクライナ大使館から明確な使い道が開示されていないこともあり、確実に人道支援に使っていただける団体への寄付の変更も考えております」と知らせている。
その上で、紗栄子は「今まで私たちが携わらせていただいてきた国内での被災地支援活動の時のようにはいかず、我々自身が現地へ行くことも出来ない中、政治的な問題ですので寄付先をどこにしたとしても様々な意見を頂くことになると思っておりますが、私の想い、またThink The DAYとしての方針としては変わらず、武器や弾薬、兵器などではなく、食糧や医療、安全な避難先の確保など、苦しんでいる方々の為に使って頂きたいということです」と趣旨を説明。
さらに「状況は不明瞭且つ複雑ですが、ひとつだけはっきりとしていることは、ウクライナとその国民が計り知れない危険に直面しており、得られる限りの援助を必要としているということ」とし、あくまで人道支援の観点から「今までのTTDとしての活動も、被災地への支援物資の提供などの支援活動であり、今回も全て人道支援へと繋げたいと思っております。寄付先に関しましては、被害に遭われている方々に確実に届くよう再考させて頂きますので、またお知らせして参ります」とした。
続けて「引き続き支援金の募集をさせて頂くとともに、今後我々にできることを模索し発信して参りますので、今後ともご支援、ご協力宜しくお願い致します」と呼びかけている。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9743818d4e8c37f64f1f6d831e93fa5d98f1b0eb
