https://www.news-postseven.com/archives/20220329_1739604.html?DETAIL
2022.03.29
複数の女性と“多重交際”していたことが『女性セブン』に報じられた市川海老蔵(44才)。妻である小林麻央さん(享年34)の姉・小林麻耶(42才)の強烈な暴露によって、好感度の急落は避けられない状況だ。
中略
これまで麻耶は、元夫である國光氏によって“洗脳”されていたとも言われてきたが、今回の暴露動画と、海老蔵の多重交際報道によって、麻耶に対する見方も変化しつつある。
「最近の麻耶さんのスピリチュアル系の発言の背景に、海老蔵さんに対するさまざまな苦悩があったことが想像できることから、ネット上でも麻耶さんに同情する意見と海老蔵さんを糾弾する意見が増えています。もちろん麻耶さんの手段を選ばない発信方法に対しては懐疑的な声も多いんですが、それでも麻耶さん支持派が優勢になりつつありますね」
ブログでは子煩悩ぶりを綴ることが多い海老蔵だが、そこにもまた疑いがかけられている。
「麻耶さんが勸玄くんと麗禾ちゃんの世話をしていた当時、海老蔵さんが麻耶さんに子供の写真をブログに載せないでくれと言っていたと、麻耶さんは動画で話しています。また、現在は麻耶さんのお母さんが、子供2人の世話をしているようですが、海老蔵さんのブログには、お母さんの写真は一切載りません。
つまり、海老蔵さんは子育てを義理の母に任せて、自分は複数の女性を交際をしているのに、ブログでは良きパパを演出していることになるわけです。海老蔵さんのイクメンアピールが偽物だったとなれば、イメージダウンはもちろんのこと、バッシングが広がる可能性もあるでしょう」
もしも、麻耶の暴露がすべて真実であったならば、海老蔵はかなりの“モラハラ夫”だったことになる。
「普通の芸能事務所に所属するタレントであれば、これらの暴露で一発アウトになる可能性も十分にあると思います。少なくとも、育児関係の仕事のオファーはなくなるだろうし、テレビ番組であればあまりにもイメージが悪すぎて、スポンサーが拒否する可能性が高い。しかし、世襲制である歌舞伎の世界は特殊で、簡単に海老蔵を“切る”ことは難しい。海老蔵さんは市川團十郎という大名跡を継ぐことが決定しており、歌舞伎の伝統を守るという意味でも“海老蔵外し”は簡単ではない。ただ、ここで海老蔵さんを許してしまうと、歌舞伎そのもののイメージダウンにも繋がりかねないという側面があるのも事実だと思います。海老蔵さんにとっても、歌舞伎界にとっても重要な局面なのかもしれませんね」
麻耶の暴露と多重交際報道によって窮地に追いやられつつある海老蔵。果たして何らかの弁明はあるのか、あるいは反論はあるのか──。
2022年03月
木下ほうか「お前の仕事を潰してやる」と元カノの恋人にかけていた恫喝電話が明らかに…
3/29(火) 6:09
女性自身
木下ほうか「お前の仕事を潰してやる」元カノの恋人にかけていた恫喝電話
「木下さんは業界の飲み会に必ず顔を出すのですが、その場にいる女性によくちょっかいを出していました。女性が絡むと性格が変わるんです」(映画関係者)
数々の映画やドラマに引っ張りだこで、’14年からはバラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)での“イヤミ課長”としても人気を博していた俳優・木下ほうか(58)。
そんな木下に、“論破できない”醜聞が報じられた。
「『週刊文春』で2人の女優が、木下さんから過去に“性加害”を受けたと告発しました。木下さんが演技指導の名目で女性を自宅に呼び出し、性的な行為を強要したそうです。また、誘い文句として『井筒和幸監督(69)に紹介してやる』と語っていたこともあるといいます」(芸能関係者)
木下は16歳のときに井筒監督の映画で俳優デビューし、その後も数々の井筒作品に出演していた。にもかかわらず性加害の誘い文句に名前を使われていた井筒監督は、本誌に怒りをぶちまける。
「本当にバカ野郎だよ。俺の名前も勝手に使っているし、どうしようもない!(木下の)こういう噂は聞いたこともなかった。独身だから色恋の一つや二つはあったと思うが、まさかこんなことをしていたとはね」
恩人にも見せない“危険な素顔”を隠して持っていた木下。
ある舞台関係者は木下が性加害報道の前に起こしていた“事件”について証言する。
「数十年前、木下さんと私の友人女性のAさんが交際していましたが、精神的に不安定だった木下さんに彼女が疲れて別れることに。
すると、木下さんはAさんが住んでいた実家に連日昼夜問わず電話をかけて復縁を迫ったそうです」
木下の復縁要求に数カ月もの間耐え続け、ついに新しい交際相手を見つけたAさん。しかし、そこから木下の行為はさらにエスカレートしていく。
「電話してきた木下さんにAさんが新恋人のことを報告すると、諦めるどころか『そいつは誰だ!』と逆上。口にするのもはばかられるような言葉でしたそうです。
そして怖くなったAさんから相談を受けた恋人が木下さんと直接電話をすることになったんですが、そのときも『お前の仕事をつぶしてやるからな』と脅されたそうです」(前出・舞台関係者)
木下の事務所にAさんとの件について尋ねたが、返答はなかった。
過去にも女性を傷つけていた木下。井筒監督はこう絶縁状をたたきつける。
「次回作に名前? ないない。今後は使うとか一切考えてないよ。これはもう映画業界全体の問題。映画界が“こういう世界”だと思われるのが、いちばん迷惑だね」
恩人からも見捨てられた木下。果たして、取り返しのつかない過ちに何を思うのか――。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/659511a1c75f58b2ddb822a4f579ba9bef2677f4
安倍晋三「非難の意図が全く分からない…」 プーチンと27回も会談したことへの批判に
自民党の安倍晋三元首相は25日発売の「月刊Hanada」掲載のインタビューで、首相在任中にロシアのプーチン大統領と計27回の会談を行ったことについて
「関係を重ねていったことで、平和条約交渉をより大きく進めることができた」と強調した。
「北方領土返還を含め、何度も会って、いったい何をしていたんだといった声が出ている」との質問に対して答えた。
安倍氏は「何度も会談するのは当然であり、非難の意図が全く分からない」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd9b1daabed6081d23ad543222d8c341bbf2ec0d
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648527404/
過大評価だった? 『ドリフ』『バカ殿』の笑いがネット上で『エンタの神様』と同レベル!? 笑って許されるのは小学生くらいと酷評
3月29日、元『ドリフターズ』志村けんさんの3回忌を迎える。
志村さんを巡っては、下ネタへの批判こそあれど、稀代のコメディアンであるというのが一般的な評価だ。だが、今振り返ると、「ドリフ」の笑いは〝かなりレベルが低かった〟とその評価も見直されてきている。
「ドリフ」といえば、生放送で地方巡業をしていた『8時だョ! 全員集合』(TBS系)と、収録形式で数々のコントを披露した『ドリフ大爆笑』(フジテレビ系)が二大巨頭。志村さん個人に関しては、『志村けんのだいじょうぶだぁ』(同系)と『志村けんのバカ殿様』(同系)も人気番組として君臨した。
その功績は凄まじく、「全員集合」は最高視聴率50.5%を記録。実に国民の半分以上が見ていたことになるが、今見るとその内容は決して優れたものではない。
「『全員集合』がすごかったのは、毎週地方を回って大掛かりなセットを組んでいたことくらい。さして難しくもない早口言葉を言ったり、『**』で笑いを取ろうとしたり、そのクオリティーは相当に低いと言わざるを得ません」(お笑い評論家)
この傾向は「大爆笑」「バカ殿」「だいじょうぶだぁ」でさらに酷くなる。
笑い声を編集で足して面白く見せているだけ
「『大爆笑』も『バカ殿』も、結局やっていることは小学生レベルの下ネタ。『バカ殿』『だいじょうぶだぁ』に至っては、コントを焼き直して何十年も繰り返すという進歩のなさも見られました。これを笑って許されるのは、下品なネタが大好きな小学生くらいでしょう」(同・評論家)
そのレベルの低さは、あの悪名高き『エンタの神様』(日本テレビ系)に匹敵するとも…。
「『エンタ』はあまりにくだらないネタ、学芸会のようなキャラ、寒いノリを、編集の笑い声でさも面白いように見せていました。この手法は数多くの批判を浴びていたわけですが、よく考えれば、レベルの低さを笑い声でごまかしていたのは『ドリフ』も同じ。『ドリフ』を持ち上げて『エンタ』を貶すお笑いファンがいますが、両者は〝同じ穴のムジナ〟にすぎません。共に笑い声を編集で足して面白く見せているだけです」(エンタメ誌ライター)
ネット上にも、
《昔の奴ら多分ドリフは絶対面白いという集団催眠にかかってたんだろうね》
《ドリフでの志村けんのコントはワンパターンでつまらない》
《娯楽がほとんどなかった時代の番組》
《下品過ぎる笑いだよな キッズ向け》
《笑い声足しまくりのエンタの神様と変わらない過大評価番組》
《唯一今見ても面白いと感じるコント番組は「ごっつええ感じ」だけ》
など、「ドリフ」は過大評価だとする疑問の声は多い。
やはり、フリートークやシニカルな笑いが得意な松本人志こそ、お笑い界の頂点か。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/54824
ヒロミ 木下ほうかの性行為強要疑惑に「芸能界に長くいるけど、こんな話は聞いたことがない」とコメント
3/29(火) 12:38
スポーツ報知
ヒロミ、木下ほうかの性行為強要疑惑に「芸能界に長くいるけど、こんな話は聞いたことがない」
29日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月〜金曜・午前11時55分)では、複数の女優への性行為強要疑惑が一部で報じられていた俳優・木下ほうかの所属事務所「カクタス」が28日、同日付で木下とのマネジメント契約を解消することを同社の公式サイトで発表。これを受け、木下が自身のツイッターで「このようなことをした私が、今後、皆様の目に触れる芸能活動を続けることはできませんので、芸能活動については全て無期限に休止させていただきます」と表明したことを報じた。
コメンテーターで出演のタレント・ヒロミは「芸能界に長くいるけど、こんな話は聞いたことがないというか、被害に遭われた方は本当にあれですけど、こんな話がもしあっても、そんなものは信じないようにっていうか」と話すと「実際にこの人がやっていたということだけど、芸能界でこんなことで(番組に)出られたりとかないだろうし、もし、そういう(強要する)人がいたら、そんなのウソだし、声を上げても全然、大丈夫だって思った方がいいですよ」と続けた。
その上で「こんなの(芸能界に)長くいても聞いたことないし、嫌がっているのをそんなことして何が楽しいんだろうって思っちゃったりする。こういうのが出ると芸能界って本当に日常(的に)起きているんじゃないかって思われちゃうかも知れないけど、本当に聞いたこともない」と話した。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc5abc9c321d9c96846a4c26478a0bd2070607f2
