4/29(金) 18:18
スポニチアネックス
諸星和己、居酒屋で元ジャニーズと言う男性から言われた衝撃のひと言 「何年くらいいたの?」
1995年に解散した伝説的アイドルグループ「光GENJI」の元メンバーでタレントの諸星和己(51)が29日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演。居酒屋でショックを受けたエピソードを語った。
トークコーナーで話題は「口が軽い人」に。メインMCの垣花正から「光GENJIで誰が一番、口軽かったですか?」と問われた諸星は、かっこよく眼鏡を外して「間違いなく僕でしょうね」と断言。続けて垣花から「メンバー内では問題にならなかったんですか?」と質問されると「相当な問題で解散しました」と告白した。
タレントのミッツ・マングローブから「あなた何言ったのよ?」と驚かれた諸星。「いや真実を言わないと…」と口ごもらせていると、女優の中尾ミエが「あなたは脚色するから。真実を曲げるから。私たちがどんだけ迷惑していることか」と苦情を言った。
また諸星は「口が軽い」にちなみ、「この前行った」居酒屋でのエピソードを披露。「オレ、元ジャニーズでさ」と大きな声で話す男性がいたらしく「俺もジャニーズだったんだよ」と話しかけたが、その男性から「へぇ~、何年くらいいたの?」と真顔で言われたそう。「そのくらい知らないのよ」とショックを受けていた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a566a7d47209783cbfb2d60bb612922873f6692
2022年04月
【キムタク】史上初のひとケタ危機にカウントダウン… 連ドラ伸び悩み背景に工藤静香への 『赤いバラ」が原因?
4/30(土) 5:15配信
東スポWeb
キムタク初の屈辱となってしまうのか…(東スポWeb)
俳優・木村拓哉(49)主演のドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系)が、視聴率ひとケタ台に〝陥落〟しそうだ。
木村が演じるのは、生きる希望を失った桐沢祥吾。高校ボクシング部のコーチに就任したことで再生していく様子を描いた青春群像劇だ。学園スポーツものは初挑戦で期待されていたが、初回(14日)の平均世帯視聴率は11・8%。第2話は10・5%と下降線をたどっている。驚くべきことに〝平成の視聴率男〟木村はまだ主演ドラマでひとケタ視聴率を経験したことがない。ただ目前に迫っている。
視聴率が下がってきたのはドラマの内容だけではなく、木村自身の〝失策〟があったとの指摘も。「初回の4月14日は木村の妻・工藤静香の誕生日。放送が始まるまでインスタでは連日のようにドラマを宣伝していたのですが、放送が終了すると赤いバラの写真に『happy birthday!』のメッセージを添えて投稿したのです」(芸能関係者)
妻の誕生日を祝福することはなんらおかしいことではないのだが、長年応援してきたファンの心理はちょっと違う。「木村のファンにとって、妻の存在を堂々と見せつけられるのは興ざめポイント。『もう見ない』といった書き込みも散見されました」(前同)
ドラマ内で木村が演じている「希望を失った男」という設定も、ファンからすればウケはあまり良くない。「これまで『何をやってもキムタク』と言われてきました。それでもファンはカッコよく、キラキラしている『何をやっても』と言われるようなキムタクを見たいのです。そういう意味では今作のように『暗くて後ろ向きなキムタクはちょっと…』と敬遠する人は少なくない」(芸能プロ関係者)
ドラマのキャッチコピーは「何度でも、立ち上がる。」。これから視聴率も立ち上がることはできるか。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fdfa14c03d504536b50e1523b78fed993fce8d4
ホテル備え付けのケトルで「カニ茹でた」宿泊客が損害賠償を請求された… 結果どうなる?
ホテルの客室に備え付けてある電気ケトル。まったく利用しない宿泊客もいるかもしれないが、部屋で湯を沸かして、お茶やコーヒーを淹れられるようになっている。
そんなケトルで、カニを茹でて食べたところ、ホテル側から損害賠償を請求された――。そんな一風変わったトラブル相談が寄せられている。
●「ニオイがとれず、部屋を貸せなかった」
数日間の滞在のうち2度、ケトルでカニを茹でて食べたという宿泊客。その後、ホテルからニオイがとれず、部屋を貸せなかったとして、損害賠償4万円を請求された。
「毎日予約が満室というわけではないはず」と交渉したところ、あらためて消臭業者を入れた代金1万7000円とケトル代5000円を求められたという。
カニを茹でている最中は、空気清浄機も回していたといい、ケトルの使用禁止事項も書かれていなかったとして、宿泊客は不満気味の様子だ。
はたして、ホテル備え付けのケトルをこのように利用をした場合、損害賠償を支払わないといけないのだろうか。寺林智栄弁護士に聞いた。
●ケトルの通常の使用方法は「お湯を沸*こと」
――ホテルのケトルでカニを茹でた場合、損害賠償を支払わないといけないのでしょうか。
ホテルの宿泊客には、ホテル側に損害を与えないよう注意すべき義務が、契約上課されることになります。この義務に違反して、ホテル側に損害を与えた場合、宿泊客は損害賠償責任を負うこととなります。
そして、ケトルの通常の使用方法は「お湯を沸*こと」です。これは通常の判断能力を持つ一般の人であれば、誰しもわかることです。
そうであれば、通常の使用方法に反して、ケトルでカニを茹で、これによって部屋を貸せないという損害が発生したのであれば、この宿泊客は、契約上の義務に反したといえるので、部屋代を請求されてもやむを得ないと思われます。
そして、宿泊客がカニを茹でたことにより、ケトルにもニオイが移り、交換すべき必要が生じたのであれば、ケトル代を損害賠償として請求されることもやむを得ません。
宿泊客は、カニを茹でることが使用禁止事項に書かれていなかったと不満を述べているようですが、先にも述べている通り、ケトルの通常使用方法が「お湯を沸*こと」であることは通常の判断能力を持つ一般人であればわかることです。したがって、この点は請求を回避できる理由にはなりません。
――もし部屋のニオイがとれなくなった場合、消臭業者の代金を支払わないといけないのでしょうか。
損害賠償の範囲には、契約違反行為との間に相当な因果関係のあるものが含まれます。
部屋からニオイが取れなくなったためにホテル側が消臭業者に依頼せざるを得なくなったのであれば、その代金は、今回の宿泊客の契約違反行為との間に相当な因果関係がある損害ということになります。ですので、損害の範囲に含まれ、宿泊客は、消臭業者の代金を支払わなければなりません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd930365b44d782ce10ccca7da251abab1f80cde
指原莉乃&いとうあさこの新番組 フジテレビ『トークィーンズ』が初回視聴率3.9%、2回目2.8%の大惨事!
指原&いとうあさこ、フジ『トークィーンズ』が3.9%の惨事!
日テレ『上田と女が吠える夜』と「既視感」訴える声も
約9年続いた『アウト×デラックス』(フジテレビ系)の後を受けて始まったトーク番組『トークィーンズ』(同)が、早くもピンチを迎えている。
4月7日、午後10時から初回2時間スペシャルとしてスタートした同番組。
視聴率は世帯3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人2.2%という厳しい数字となった。
「通常は午後11時スタートの40分番組です。しかし、2回目の放送となった14日は、その前の番組『古畑任三郎 傑作選』の影響を受けて、午後11時15分からの開始となりました。『古畑』の世帯視聴率が5.7%、個人3.1%だった一方、『トークィーンズ』は世帯2.8%、個人1.5%。15分からという半端な時間にもかかわらず、視聴者がチャンネルを変えたことが明確にわかる結果になりました」(芸能ライター)
『トークィーンズ』とは、女性タレント軍団“トークィーンズ”が、男性ゲストの素顔をあぶり出すトークバラエティ。
“トークィーンズ”のメンバーが、飲食店などに男性ゲストを呼んで事前に“深掘り取材”を行う。
その中で気になった発言や考え方について、今度はスタジオに男性ゲストを呼んで、“トークィーンズ”が全方位から総攻めにするという構成だ。
「トークを“二段構え”方式にする意義がわかりませんが、過去4度放送されたパイロット版が好評だったためレギュラーに昇格。昨年10月、『土曜プレミアム』枠で放送された2時間超特番は世帯6.7%、個人4.0%でした。しかし、レギュラー化は最悪のタイミングだったといえるでしょう」(業界関係者)
4月6日、日本テレビ系で『上田と女が吠える夜』というトーク番組が始まった。番組コンセプトは「女とは、女が許せない生き物である。」で、女性タレントたちが嫌いな女性を一刀両断するというもの。
この出演者が『トークィーンズ』とほぼ変わらない顔ぶれなのだ。
これは3月に終了した『今夜くらべてみました』(同)の後継番組で、くりぃむしちゅー・上田晋也がMCを務めている。
『女が女に怒る夜』というタイトルで特番として放送されてきたが、このたびレギュラー番組に昇格となった。
「『上田と女が吠える夜』の初回に出ていたのは、オアシズ・大久保佳代子、いとうあさこ、MEGUMI、若槻千夏、ファーストサマーウイカ、さらには横澤夏子といった面々。そこに小泉孝太郎、田中圭、バカリズムといった男性ゲストが“見届人”となって加わり、さらに『嫌いな女』をあぶり出していくというものでした。一方、『トークィーンズ』のMCは指原莉乃といとうあさこ。そこに若槻千夏、ファーストサマーウイカ、藤田ニコル、生見愛瑠、野呂佳代、アンミカといったメンツがずらりと並んでいます」(前出・芸能ライター)
『上田と女が吠える夜』と勘違いする視聴者も
内容は違うとはいえ、同じような番組を似たような女性タレントがやっているため、7日の『トークィーンズ』を見た視聴者の中には、前日の6日に同じく初回を迎えた『上田と女が吠える夜』を思い出す視聴者も多かったようだ。
「昨日やってたよ、この番組。デジャヴ?」「あれ? 上田は出てない?」と勘違いする声や、「昨日の上田の番組とかぶってる奴がいるな」「上田のやつと両方出てるやついる」など、既視感を訴える声が続出した。
「こうしたトーク番組は、比較的安価な制作費で作ることができる上、手練れのタレントを押さえておけば撮れ高も見込める。各局が手を出す理由もわかりますが、出演者まで同じだと、さすがにお茶の間も辟易するでしょう。『上田と女が吠える夜』は水曜、『トークィーンズ』は木曜と、放送日まで連続しています。長期的に見れば、どちらにも良くない影響をもたらすのでは」(前出・関係者)
視聴者にとって両番組の違いは上田の存在の有無でしかないようだが、両方に出ているいとうや若槻は、内容の違いをわかっているのだろうか? いずれにせよ、『トークィーンズ』『上田と女が吠える夜』の視聴率が今後も気になるところだ。
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ガーシーch PART32【芸能界の裏側】東谷義和
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!extend:che*ed:vvvvv:1000:512ガーシーチャンネルは27年間、芸能人をアテンドし
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ガーシーこと東谷義和のスレです
株式会社ever freeの代表取締役をされていた方であり、「QALB(カルブ)」という、アパレル会社も運営されていました。
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ガーシーch PART31【芸能界の裏側】東谷義和
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