エンタメ・アイドル 投稿日:2022.05.18 15:17FLASH編集部
https://smart-flash.jp/entame/182298/1
(出典 data.smart-flash.jp)
問題になった放送回では、上白石が登場するのは入浴シーンのみだった
5月15日に本土復帰50周年を迎えた沖縄県。そこを舞台に繰り広げられているのが、放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』だ。
じつは、5月17日の放送回が議論を呼んでいる。
劇中でも、1972年5月15日の沖縄県本土復帰の日を迎え、それと同時に一男三女の次女である主人公・比嘉暢子(黒島結菜)は、料理人を目指すべく上京した。
東京には、ボクサーになった長兄の賢秀(竜星涼)がいるはずだったが、所属ジムを訪れると、賢秀はデビュー2試合めで大敗を喫し、試合途中に逃げ出したまま帰ってきていない。さらに、ジムに借金を残したままだという。
議論になったのは、沖縄に残った長女・良子(川口春奈)と三女・歌子(上白石萌歌)の会話の場面だ。
お風呂に薪をくべながら、電話で教えられた長兄の“現況”を心配する良子。入浴中の歌子は「うちはちょっと安心したよ。にーに(賢秀)に殴り合いは似合わない」と良子に返す。
カメラアングルは、歌子を演じる上白石萌歌がお湯に浸かっているところを正面から映す形で“入浴シーン”に変わり、上白石のデコルテなどが露わになっている。
「姉妹の会話のやり取りを表現するシーンであれば、川口春奈さんだけを映し、上白石さんは声だけで登場させるなどの方法もあったはずですし、入浴にこだわる必要もないはず。“朝ドラ”としては、少し攻めすぎたシーンだったと思います。
それに劇中では、歌子はまだ高校生の設定。そんな登場人物の肌を露出させるシーンが流れたことにも、疑問が残ります」(芸能ライター)
放送後からインターネット上では、このシーンの必要性に疑問を投げかける声が上がった。
《ドラマから滲み出る制作側の女性蔑視観や様々なマイノリティに対する差別意識がほんまキツいなと思ってたけど、今日の歌子の入浴シーンは本気で誰も止めなかったの? 入浴がどうしても必要な場面とは到底思えないし、サービスシーンのつもりで撮ってるのなら末期だと思う。ヤバイよ》
《上白石萌歌さんの入浴シーン、気の毒で仕方がない。》
《料理とか洗濯とかで良いじゃないか。女子高校生の入浴シーンとか今もう令和だよ。公共放送が何やってるの? もっと考えなよ。》
《歌子の入浴シーンに視聴者歓喜! みたいなの期待したのかな?》
前出の芸能ライターは語る。
「最近の『ちむどんどん』は、都合よく展開したり、描写に矛盾が多いストーリーが『ちむどん界』と称されたりと、話題になっています。
視聴率は安定して15%台をキープし続けていますが、毎朝の放送後には『#ちむどんどん反省会』なるハッシュタグが作られ“感想戦”が繰り広げられるんです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2022年05月
【マツコ】 自身の加齢を嘆く「身長5cm縮んだ」「朝は目のピントが合わない」「メールの文字が見えない」
5/17(火) 20:22
SmartFLASH
マツコ、加齢を嘆く「身長5cm縮んだ」「朝は目のピントが合わない」「メールの文字が見えない」
マツコ・デラックスが、5月16日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で身長が5cm縮んだことを語った。4月25日放送の同番組で、「年に1cmペースで背が縮んでいる」と話しており、その原因について医師が3つの可能性を指摘。
それは「骨粗しょう症で骨がもろくなり、体の重みに耐えきれず背骨が潰れている」「椎間板の厚みが減少している」「姿勢が前屈みの状態で曲がったまま生活していると、身長を測る際、すぐに伸びない場合がある」だった。
身長の変化が2cm未満なら、加齢による生理現象で過度に問題視しなくてもいいが、2cm以上縮むと、整形外科の受診が望ましいという。マツコは「おかしいもん、こんなに身長が縮むの。びっくりした」と嘆いていた。
マツコの話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《マツコさんの身長の件、ちょっと怖いな~。これからは健康診断の身長の項目を少しは気にしてみよ》
《マツコさんめっちゃ身長縮んでる!画像分かり易いな!》
《マツコの場合 5cm縮んでも関係無いよ 身長なんてどうでもイイさ 身長でモテるわけでもないじゃん》
「同番組でマツコさんは、加齢について語っています。朝はしばらく『(目の)ピントが一切合わない』と、なにかを読んだりできないそう。
また、メールを打つときに文字がよく見えないため『だいたい合っているだろう』と勘で打っており、そのため返信がかなり遅いとも明かしています。特に『た』と『な』の区別がつかないと笑っていました」(芸能ライター)
49歳のマツコだが、体にはさまざまな変化が出てきているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/024978e9639242f6eb426be780d1dda1f7bbb148
【ぼる塾・田辺】「唐揚げでご飯は食べられない」の意外すぎる告白
5/18(水) 12:21配信
デイリースポーツ
ぼる塾の田辺智加が17日に日本テレビ系で放送された「踊る!さんま御殿!!」で、唐揚げで白米は食べられないと告白し、スタジオを驚かせた。
番組では「ウマいものに目がない芸能人SP」と題し、食いしん坊な芸能人、著名人が出演。その中で、鶏の唐揚げの話題となった。
田辺は「唐揚げは大好き」と答えるも「でも唐揚げでご飯は食べられない」と白米と一緒には食べられないと言いだし、スタジオからは「ええ~?」と驚きの声が。この驚きに田辺も「え?」と驚いた。
田辺は「皆さん、唐揚げでご飯食べられるんですか?私は無理」とコメントし「唐揚げはビール」と酒のつまみとしてしか食べられないと、意外な?一面を吐露。明石家さんまも「酒飲みの(コメント)やな~」と驚いていた。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce57c161083224f74b5503ece54da9b0034c4d05
【柴咲コウ】 社長務める会社が抱える赤字4億円も… 専門家が「危険と言い切れない」と指摘のワケとは
5/18(水) 6:07
女性自身
柴咲コウ 社長務める会社が赤字4億円も…専門家が「危険と言い切れない」と指摘のワケ
険しい顔つきで、陸橋の手すりに駆け寄り、足をかけてよじ登ろうとする女性ーー。
金髪のショートカットが映える彼女は、柴咲コウ(40)。放送中のドラマ『インビジブル』(TBS系)の撮影だった。
「『インビジブル』は犯罪エンタテインメント。主人公は高橋一生さん(41)演じる刑事で、彼とタッグを組むミステリアスな“犯罪コーディネーター”を柴咲さんが演じています」(テレビ誌ライター)
本誌が目撃したのは4月下旬。東京が夏日を記録した汗ばむ気候のなか、革ジャン姿で冒頭のアクションを何度も行っていた。
スタンバイ中も会話や笑顔は一切なし。ストイックに演技に集中しているようだ。
最近の柴咲は、女優業が活発。
「4月に主演映画『ホリック xxxHOLiC』が封切られたばかり。9月公開の映画『沈黙のパレード』は、『ガリレオ』シリーズの映画第3弾で、同シリーズに柴咲さんが14年ぶりに復帰することでも話題です。大泉洋さん、有村架純さんと共演する映画『月の満ち欠け』も今冬公開です」(スポーツ紙記者)
一方で、柴咲には社長の顔もある。
’16年にアパレル事業などを展開する会社「レトロワグラース」を設立。’20年4月には、20年以上所属した芸能事務所から独立し、自らのマネージメントも自社で担当するように。
「アパレル事業では、環境に配慮したサステナブル(持続可能)な製品を展開。また今年に入ってからは、柴咲さん以外のタレントも所属するなど、事業の幅を広げています」(前出・スポーツ紙記者)
しかし、会社の業績はあまり芳しくないようで……。
「’21年末の決算では1億6718万円の赤字。この5年を見ても毎年赤字で、累積赤字は4億円強です」(前出・スポーツ紙記者)
ただこの業績を、税理士法人・響の佐々木丈彦税理士に分析してもらうと、「必ずしも危険な状態とは言えない」という見立て。
「今後、新たな資金調達ができなければ経営は厳しいと言えるでしょうが、柴咲さんの会社の場合、出資をしてくれている企業がありますから、その出資者がどう考えているかではないでしょうか。
エンタメ事業は業績の変動が大きくもあり、4億という大金も想定内の“先行投資”だという可能性はあると思います。柴咲さんのネームバリューを生かして、将来的に大きな利益が出ることを見据えている可能性は大いにあります」
“柴咲ブランド”を生*ためにも、女優業での活躍は重要だろう。現在、40歳。そんな二足のわらじ生活を支えるのは……。
「美容、健康面では、“菌活”に取り組んでいます」(芸能関係者)
菌活とは、発酵食品やきのこ類など、体にいい働きをする菌を食事に積極的に取り入れること。
「昔から納豆などの発酵食品が好きでしたが、ここ数年、さらにこだわりが強くなり、キムチや味噌は手作りしているほどですよ」(前出・芸能関係者)
『インビジブル』の視聴率は、1ケタ台とやや苦戦中。菌食パワーで社長業も女優業も浮上なるか。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a7503af7d92bdfd2d8365d174b1c44bb0d35d5f
【池田エライザ】「ヤッターマン」ドロンジョになる! 「本能むき出し」で臨む今秋WOWOWドラマ主演
池田エライザが「ヤッターマン」ドロンジョになる…「本能むき出し」で今秋WOWOWドラマ主演
2022年5月18日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220517-OHT1T51157.html?page=1
“令和のドロンジョ”を演じる池田エライザ
(出典 hochi.news)
(出典 hochi.news)
「DORONJO」のポスター
(出典 hochi.news)
ドロンジョ(C)タツノコプロ
(出典 hochi.news)
女優でアーティストの池田エライザ(26)が、WOWOWの連続ドラマ「DORONJO/ドロンジョ」(今秋放送・配信スタート=初回は無料放送)に主演することが17日、分かった。
「タイムボカン」シリーズなどを生んだ「タツノコプロ」創立60周年記念作で、「ヤッターマン」に登場する悪役「ドロンボー一味」のリーダーにスポットを当てたストーリー。ドロンジョといえば仮面にマント、レオタード風のコスチュームに身を包み、お色気とキュートさを併せ持つ悪役ながら屈指の人気を誇るキャラクターで、2009年の映画「ヤッターマン」では女優の深田恭子(39)の熱演でも話題を呼んだ。今作では、なぜドロンジョが悪の道を選んだのかが描かれる。
池田が演じるのは、のちにドロンジョと呼ばれることになる主人公の泥川七音(どろかわ・なお)。貧しく過酷な環境で生まれ、勝負の世界に身を投じていく役どころで、池田は「戦いの場に上がる時も、絶望の淵に立たされた時でさえも、心の中で轟轟(ごうごう)と燃える七音の闘心はきっと誰かに希望を与えてくれると思います」と振り返る。「本能剥(む)き出しで明日に向かって足掻(あが)いていくこのキャラクターを演じることができてとても幸せでした」と言葉に力を込めた。
このほど公開されたビジュアルでは、戦闘服のようなコスチュームに左足は義足という、一見すると「これがドロンジョ?」と首をかしげてしまうビジュアル。ストーリーが進むにつれてヤッターマンやドロンボー一味は登場するのか、誰もが知るドロンジョ姿の披露はあるのかにも期待が高まる。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
