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    2022年05月



    1 孤高の旅人 ★ :2022/05/01(日) 16:13:08.03

    通報は「乗客の携帯電話からではないか」海保が認識 家族へ補償説明も近々に 知床観光船遭難
    5/1(日) 12:24配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec7871dcac7884acc6c043eb38340f8bd70d123

     北海道知床沖で26人乗りの観光船が遭難してから9日目の5月1日、海保の担当者が取材に応じ、遭難が発生してから海保への通報は、乗員からではなく乗客からの携帯電話ではないかとの認識を明らかにしました。

     1日午前の家族説明会に出席した第一管区海上保安本部のの横内伸明次長は、「北海道警の水中カメラが1日から加わって捜索している、潮の流れが早く、思うように進んでいないようだ」と説明。また「事故当時、海保への通報は乗客の携帯電話からではないかと認識している」と話しました。

     同じく家族説明会に出席した国交省の坂巻健太現地対策本部長は、観光船の運航会社が加入している保険会社と弁護士が東京で2日にも打ち合わせをすることなどを明らかにしました。

     坂巻本部長は、家族説明会には20人ほどが出席し、家族への諸費用の補償について、近々説明会を開く方向だとの説明があったということです。

     坂巻本部長によると、観光船「KAZU1(カズワン)」を所有する知床遊覧船の桂田精一社長は、「乗客1人につき上限1億円の対人賠償保険に入っているようだ」と話しています。

     行方不明の人たちの捜索は5月1日、北海道警の水中カメラが加わり、水中カメラ3台が投入され、また関係機関の船舶や地元観光船も海上から捜索を続けています。

     海保によりますと、4月30日には、海自が3回、海保が1回の計4回水中カメラでの捜索を行い、船体の後方の姿をとらえたほか、船体後部のドアが開いている状態だったことなどを確認したということです。

     残る12人の捜索が続けられています。

    (KAZU1の「ワン」は正式にはローマ数字)


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    1 フォーエバー ★ :2022/05/01(日) 10:16:28.71

    《スクープ撮》俳優・成田凌(28)が「仮面ライダーセイバー」ヒロイン・川津明日香と「連日お泊り愛」 事務所も「親しくさせて頂いていると聞いております」と公認

     
     広瀬すず、戸田恵梨香ら、数多くの有名女優たちと浮名を流してきた“令和のモテ男”はいま、2年越しの「本気の恋」の真っ最中だった。

    【画像】成田の自宅マンションに入る川津

     人気俳優の成田凌(28)が、女優の川津明日香(22)と真剣交際していることがわかった。

    「仮面ライダー」のヒロイン役で一躍脚光を浴びた川津
     川津は2020年9月から2021年9月まで放送の「仮面ライダーセイバー」(テレビ朝日系)のヒロイン・須藤芽依役で一躍脚光を浴びた若手女優だ。現在はグラビアアイドルとしても活躍している。

    「元々は『Seventeen』の専属モデルで、2016年に女優デビュー。『セイバー』では天真爛漫な編集者役を演じました。実生活では真面目な優等生タイプで、『セイバー』の撮影期間中は東映のスタジオ付近で女性マネージャーと寮生活をしていました。

     モデルや女優というとすぐにタクシーに乗りたがる人も多いのですが、彼女は電車移動も気にせず、スタッフへのちょっとした差し入れなどにも気をつかってくれる。今シーズンからは深夜ドラマ『モトカレ←リトライ』(MBS)でも主演をつとめ、元カレ役の鈴木仁とキスシーンにも挑戦しています」(ドラマ関係者)

    多くのドラマに出演する人気俳優・成田凌が“イマカレ”
     そんな川津の“イマカレ”こそが人気俳優の成田だった。

     成田といえばNHK朝の連続テレビ小説「わろてんか」(2017年~2018年)でヒロイン・北村てんの長男・隼也役を、「おちょやん」(2020年~2021年)では“ゲス不倫”の夫・一平役も務めた実力派だ。

     2022年1月期には土曜ドラマ「逃亡医F」(日本テレビ系)で主人公の天才脳外科医・藤木圭介役を演じたことでも記憶に新しい。

    業界きっての“プレイボーイ”と言われる成田凌
     プライベートではこれまで広瀬すずや戸田恵梨香との交際が報じられ、また「週刊文春」(2021年5月6日・13日号)では過去に交際経験のあった20代女性が「女の子を泊まらせるために予備の歯ブラシを大量に持っていた」「仲良くなると使い捨てから旅行用にランクアップするんです(笑)」とその「プレイボーイぶり」を明かしている。

     今回も成田の方からアプローチしたのだという。2人の共通の知人が明*。

    「成田くんが川津さんと出会ったのは2020年頃。成田くんの遊び仲間がモデル友達を通じて紹介しました。成田くんは出会った当初から川津さんにゾッコンで、何度もアタックしてました。ただ、その時川津さんは『セイバー』の映画の撮影中だったため、『今はゴメン』と断っていたそうです。それでも成田くんの猛アプローチは続き、映画の公開後の今年2月ごろからようやく付き合いだしました」

    5/1(日) 7:12配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ab173533a8b257d16aeea2eea17a4affd64c833e

    (出典 i.imgur.com)


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    1 jinjin ★ :2022/05/01(日) 12:24:00.70

    前略


    ――M-1審査員は本当に卒業?

    「上沼(恵美子)さんとも半分約束しましたからね。その気持ちは今でも変わっていません。やらない。昨日もふと思ったんですけどね、今、読売テレビの漫才新人賞選考会の審査委員長をやっていて、分からないネタが出てくるんですよ。今70歳ですけど、僕らくらいの年代の漫才師で若手の漫才見て、おもしろいところが全部分かるという漫才師は少ないと思います。僕は全部分かるつもりでいましたが、分からないネタが出てくるんですよ。ゲームのネタとかね。やりませんやん。ゲーム」


    (続けて)

    「さんまは偉いなと思うなあ。テレビでも話合わせて、何でもついていくやん。分からないところが出てくると、審査できないから辞めなアカン。ただ、演者にも言いたい。分からんネタは辞めとけと。おじいちゃん、おばあちゃんにも分かるネタをやらなアカンよと。世間一般、誰にでも分かるネタを作って笑わすというのが、ベストだよって僕は言いたいですね。あるコンビがゲームが好きでM―1の予選でゲームのネタをやってウケてたけど、僕はわからへん。そのネタで決勝来られたらどうしようかと思った」


    ――巨人師匠の後任が思いつかない

    「誰になるんでしょうね。楽しみですね。僕はちょこちょこ言っているのは(千原)ジュニアでどうやと思う。漫才やってきたし、いろんな若手のもの見てるし、一言一言のしゃべりもおもしろいし、もちろん、ゲームのことも分かるやろし、年配のことも知ってる」


    ――M―1審査員の難しさは

    「審査員が審査される時代になってますよね。だからコメントを振られたときにしょうもないコメント言えないし。いいコメントをしようと思って、決勝前には出てくる芸人の短いコメントは頭には考えている。そこに当日見た感想とか、言いたいことがあったらプラスしてしゃべる」


    ――好きな漫才とは

    「僕が思いつかないことで笑わせてくれる漫才。それが最初はダウンタウンでもありましたし、*マヨネーズも大好きだった。今の漫才の子ってネタを考えすぎるんですよ。こねくり回すというかね。お客さんに届かない。お客さんが見ていて頭を使わなくて笑うようなネタ。そういう漫才師が好きですね。プラス・マイナスなんて分かりやすいですよね。途中から聞いてもおもろいとかね」


    全文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f25aafc6163f08dc1b014544713562beef890a25


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    1 jinjin ★ :2022/04/30(土) 23:48:44.97

    有吉弘行が突然のカミングアウト その中身にマツコじんましん発症「今年聞いた中で一番怖い話」


    お笑いタレントの有吉弘行(47)が29日に放送されたテレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演。知られざる私生活を明かして、タレントのマツコ・デラックス(49)をはじめスタジオの共演者、スタッフを“恐怖”に陥れる場面があった。


    マツコと有吉がフリースタイルでトークするバラエティ。この日は2時間SPとして放送された。

    その中で、仕事などで限界までへとへとに疲れた時に食べたくなるものは?というトークで、有吉は「本当に疲れたら深夜だろうがなんだろうが、豚カツ食べちゃうから。自分で揚げちゃうから」とまさかのカミングアウト。
    想像を超える回答にマツコが目を丸くして「えぇ…」と言ったまま絶句し、スタジオにも動揺が走った。


    だが、有吉は「夜中2時ぐらいまでの仕事とかあるじゃないですか。きょうは絶対豚カツ揚げて食うぞ!って。じゃないと、次の日、オレはもう気力が持たん!豚カツを食わんと!」と魂のトークを続けた。

    驚きのあまり声が出ないでいたマツコだったが、やっと出たのは「今年聞いた中で一番怖い話…」。

    有吉はさすがに苦笑いだったが、深夜に帰宅した夫が「トンカツを揚げろ!」というのが苦痛で離婚したという妻の話をネット記事で読んだことがあると自ら紹介した上で「オレは自分で揚げてるからいいんだけど…」と夜中に豚カツを揚げることの“異常さ”にも触れた。

    「聞いてるだけで怖いもん」とおののくマツコは「夜中…夜中…パン粉までちゃんと、こむ…こむ…小麦粉つけて卵つけてパン粉つけてやるんでしょ?」と動揺しまくりで質問。
    有吉はそれを認めた上で「それで揚げたての豚カツを二枚ね」とし、スーパーなどで買ってきた出来あいのものではなく揚げたてじゃないとダメだと強調した。


    有吉は千切りのキャベツだけは買ってくるそうで、使用した油の処理も全て自分で行うとしたが、マツコは今まで聞いた話の中で断トツの恐怖を感じると吐露。
    「怖いよ」「ほかのもんじゃダメなの?」と言葉を重ねた。有吉によると、深夜に豚カツを揚げることは4~5回あるという。

    この話の後では自分の話をしづらくなったマツコだったが、マツコは過度に疲れた時はコーラをがぶ飲みするそうで「炭酸いろいろやったんだけど、コーラが一番染み渡る感が強いのよ」。
    飲むと決めた日はコンビニでコーラを大量買いして帰宅するなり1・5リットルを一気飲み。その後も風呂に入りながらなどひたすら飲み続けるという。


    その後はどっちの行動がより“恐怖”かという流れになったが、有吉は豚カツがほしい時にないと「なんでないんだよ!」と「ヒステリーになっちゃう」とし、マツコも「自分の中でコーラを飲めばリセットできるんだ…みたいな。(有吉は)豚カツ食べたら…っていうふうにしているんだろうね」と同調。
    「豚カツ食べたら細胞が全部生まれ変わるわけじゃないから…」と続けた。


    だが、有吉は深夜に豚カツを揚げようと思ったのにパン粉が切れていただけで過度なヒステリーを起こして爆発してしまうこともあると明*と、マツコはさすがに心配顔。
    「その話、あんまりしないほうがいいわよ?」とアドバイスしたが、有吉の知られざる“闇”に触れて「恐怖でじんましんが出た」とひざをポリポリとかいていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/c758257c95a35e41ae5c54726684a8a334793aab


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    1 ひぃぃ ★ :2022/05/01(日) 08:08:09.40

    ゲーム機の発展は、まさに日進月歩である。1983年に任天堂からファミリーコンピュータ、いわゆるファミコンが発売されて一気に進化のスピードが早まった感がある。

    ゲームハードの開発競争は今も続いているし、こうした切磋琢磨があって、ゲームというカテゴリは今日に至るまで発展を続けている。今日は、そのゲームの進化についての話をしていきたい。(文:松本ミゾレ)

    ■「初代マリオ発売年に生まれる。2Dから3Dへの進化を体験」

    先日、5ちゃんねるに「1985年生まれとかいうゲームの進化を最も体験してきた選ばれし世代」というスレッドが立っていた。スレ主は1985年生まれのようで、なぜ自分たちがそういう世代となるのか、その理由を書き込んでいる。

     「初代マリオ発売年に生まれる。ドラクエFFを全盛期に遊ぶ。初代ポケモン世代。2Dから3Dへの進化を体験。プレステの誕生から全盛期に直面する」

    と、こんな具合。『スーパーマリオブラザーズ』は1985年9月発売なので、僕などは「リアルタイムの衝撃知らないじゃん」って気になっちゃうけど、生まれ年が同じことに意義があるということなんだろう。

    しかし、そのほかの主張についてはおおむね賛同できるところかな。ちなみに僕は1984年生まれなので、スレ主とはほぼ同世代だ。やっぱり『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズへの思い入れは、ファミコン、スーファミ、プレステとハードを跨いで遊んだこともあって一際強い。

    2Dも良かったが、ポリゴンで表現された3Dなんて最初に見た時は衝撃をおぼえたし。ポケモンに関しては、個人的には「今更ドット絵かぁ」と携帯型ハードを侮っていた嫌な子供だったのもあって、全然ハマらなかったけど、関連グッズは当時山ほど発売されていた。

    ポケモンシールがおまけについたパンか何かをよくばあちゃんが買ってきて、ポッポのシールばかりダブっててタンスに貼りまくってた記憶もある。ただ、初代ファミコンの大活躍していた時期はまだゲームで遊ぶには子ども過ぎたのが1985年生まれだろうから、そういう意味ではゲームの進化の最初期を知らない世代だと感じる。

    僕としては、最低限1980年生まれぐらいのほうが、もっとスレ主が提示した進化をリアルタイムで目撃し、衝撃をおぼえたんじゃないかと予想するところだ。

    ■「ファミコン前を知らないとファミコンの進化を体験できない」という声も

    もっとも、5ちゃんねるには、もっと上の世代の暇なおっさんたちも多く書き込みをしている。スレッドにはスレ主に対しての反論も多い。ちょっと引用していこう。

     「そりゃファミコンあるにはあるけど(スレ主の年齢では)進化を最も体験出来ないだろ」
     「ファミコン前を知らないとファミコンの進化を体験できないだろうに」
     「進化を最も経験してきた選ばれし世代って60歳くらいから上じゃないのか? インベーダーブームからのアーケード、ゲームウォッチ、ファミコンなどの各種家庭用ゲーム機の登場。平行して8bit~16bitPC、携帯ゲーム機の登場とポケモン、PS/SS登場……って感じで」
     「75年産まれだけどまさにゲームの進化と共にしてきた感あるな。喫茶店のインベーダーはちょっと難し過ぎたけど」

    このように、ファミコン以前のゲーム事情を今も記憶している人たちの書き込みって結構多い。やっぱり5ちゃんねるっておっさんの巣窟だ。

    僕も古い喫茶店でインベーダーゲームの筐体は見たことがあるが、遊んだことはなかった。

    正式名称『スペースインベーダー』は1978年8月に稼働スタートしたというから、これも結構昔のことのように思える。今思えば、一度ぐらい遊んでみれば良かったなぁ。

    初代ファミコン以前のゲーム事情を知らないのが、1985年生まれの世代。それ以前にもインベーダーゲームなどのアーケード用の筐体のヒット作やブームもあったし、古典的だが面白いテーブルトークRPGも存在していた。

    でも1980年代中盤生まれって、初代ファミコン以降の家庭用ハードに限定した場合は、割と初期の頃からゲームの進化をある程度目撃することの出来た…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2022年4月29日 6時0分 キャリコネニュース
    https://news.livedoor.com/article/detail/22083963/

    画像

    (出典 image.news.livedoor.com)


    関連スレ
    1985年生まれとかいうゲームの進化を最も体験してきた選ばれし世代
    https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1650339735/

    ★1:2022/04/30(土) 23:23:23.15
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651339725/


    【「1985年生まれが、最もゲームの進化を体感できた世代」という説 言われてみれば確かにそうかも… と話題に】の続きを読む

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